カテゴリ:帯広市の様子( 364 )

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写真:おびひろ動物園南口/2011年8月撮影

 おびひろ動物園の売店に、動物園のゾウやウサギ、クマ、ヒヨコ等の オリジナルクッキーが登場 しました。

 十勝毎日新聞が, 「ゾウやクマ 動物園にオリジナルクッキー」 と伝えています。
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 【帯広】おびひろ動物園(帯広市緑ケ丘2、高橋利夫園長)の売店に、同動物園のオリジナルクッキーが登場した。NPO法人十勝障害者サポートネット(小栗静雄理事長)が運営する「クッキーハウスぶどうの木」(帯広市東3南6)が製造を担う。同店では「福祉のお店に声を掛けてもらってうれしい。動物園に親しんでもらう手助けになれば」(スタッフの佐藤光恵さん)と張り切っている。

 「おびひろ動物園のオリジナルグッズが少ない」という声を受け、動物園の委託で売店を運営する1人親家庭の会の「帯広市つくし会」(池山廣美会長)が、同店にオリジナルクッキーの製造を依頼した。

  ぶどうの木は1993年に帯広市東2南13にオープン。2011年12月に現在地に移転し、精神障害や知的障害のある約20人の利用者とスタッフ5人がクッキーを製造・販売している。利用者の池田千恵さん(34)は「みんなで力を合わせて作っているので、(動物園での販売は)うれしく思います」と笑顔で話す。

  オリジナルクッキーはゾウやウサギ、クマ、ヒヨコを型抜きしたものや、「おびひろどうぶつえん」と書かれたものなどが詰め合わさっており、お土産にもぴったり。1袋1、2個入りで、6袋入り(300円)と10袋を詰め合わせた箱入(380円)の2種類がある。パッケージや箱には「帯広ZOO」のシールが貼られている。

  同動物園は「来園者からは『かわいい』と好評で売れ行きもいい」と喜んでいる。問い合わせは同動物園(0155・24・2437)へ。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年5月4日 13時43分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201405/20140504-0018334.php


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写真:帯広畜産大学/2014年1月撮影

 帯広畜産大学原虫病研究センターの加藤健太郎特任准教授らの研究グループは、熱帯地方を中心に多くの死者が発生している熱帯熱マラリアについて、病気を引き起こす 原虫の増殖を抑制する物質を作製 しました。
 毒性などの副作用が小さく、実用性が高いとされ、新たな治療薬の開発に期待が高まっています。

 十勝毎日新聞が, 「マラリア原虫の増殖抑制、帯畜大が物質作製に成功」 と伝えています。
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 【帯広】帯広畜産大学(長澤秀行学長)原虫病研究センターの加藤健太郎特任准教授(39)らの研究グループは、熱帯地方を中心に多くの死者が発生している熱帯熱マラリアについて、病気を引き起こす原虫の増殖を抑制する物質を新たに作製した。毒性などの副作用が小さく、実用性が高いとされ、新たな治療薬の開発に期待が高まっている。

  一般的にマラリアは4種類に分類される。中でも熱帯熱マラリアは最も症状が重く、感染すると高熱が続き、意識障害となり、死亡するリスクが高い。これまでに予防、治療薬は多数開発されているが、薬剤耐性を持つ原虫も出現し、さらなる薬剤の開発が求められている。

  東大農学部との共同による同研究グループは、約2年間の研究を経て、糖類の一種で食品添加物などに使われる「ジェランガム」を基に、「硫酸化ジェラン」と呼ばれる物質を作製した。

  実験では原虫の増殖数の変化を比較するため、硫酸化ジェランなど数種類の糖類を別々に投与したものと、投与しない場合に分けて培養した。その結果、何も投与しなかった原虫の数が2日間で約5倍に増加したのに対し、硫酸化ジェランを投与したものは約9割の増殖を抑えることが判明した。また、他の物質に比べ、血を固まりにくくする性質や毒性が低いことも分かり、実用性の高さを示した。

  加藤特任准教授は「今後は製薬会社などと共同で臨床実験を重ね、実用化につなげていければ」と話している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年5月2日 13時45分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201405/20140502-0018317.php


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旧国鉄広尾線「幸福駅」=2014年1月撮影

 4月26日、帯広市内の旧国鉄広尾線幸福駅で,ウエディングイベント 「幸福駅ハッピーセレモニー」 が開かれました。
 今シーズンの初日は1組のカップルが参加し、親族や幸福駅を訪れた観光客から祝福を受けました。

 
十勝毎日新聞が, 「幸福駅でハッピーセレモニー今季スタート」 と伝えています。


 【帯広】市内の旧国鉄広尾線幸福駅で26日午後1時から、ウエディングイベント「幸福駅ハッピーセレモニー」(帯広観光コンベンション協会主催)が開かれた。今シーズンの初日は1組のカップルが参加し、親族や同駅を訪れた観光客から祝福を受けた。

 同事業は「恋人の聖地」として思い出をつくってもらおうと2002年にスタートした。

 初日のセレモニーは、中札内村の会社員塩田敬祐さん(23)と同じく同村の会社員加奈美さん(23)夫妻が参加した。建て替えた駅舎では初のセレモニー。約50人が見守る中、2人は駅舎近くにある幸福の鐘を鳴らした。

 ウエディングドレスとタキシードに身を包んだ2人が、立会人の米沢則寿市長の前で記念証に名前とお互いへのメッセージを書き込んだ。

 同セレモニーはこれまで、2695組が行っている。今季は11月3日までの金-日曜、祝日(7月20日~8月20日は毎日)実施。参加費は2人一組3000円。

 申し込みは幸福ハッピーダイヤル(0155・67・6611)へ。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース /2014年4月26日 13時47分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201404/20140426-0018254.php


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写真:帯広畜産大学/2014年1月撮影

 東日本大震災で津波被害を受けた宮城県農業高校に震災直後に入学し,津波から生還した「奇跡の牛」と共に酪農を学んだ 須田空流さんが今春,帯広畜産大学に入学 することになりました。

 十勝毎日新聞が, 「宮城の須田さん『奇跡の牛』に学び帯畜大へ」 と伝えています。
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 【帯広】東日本大震災で津波被害を受けた宮城県農業高校(同県名取市,白石喜久夫校長)に震災直後に入学し,津波から生還した「奇跡の牛」と共に酪農を学んだ須田空流(くうる)さん(18)が今春,帯広畜産大学に入学する。仮設校舎で勉学に励んだ3年間。生き延びた母牛から生まれた子牛を育て,全国の共進会にも出場した須田さんは「命の大切さ,人のつながりの大事さを学んだ。酪農の盛んな十勝でもっと勉強したい」と,未来への新たな一歩を楽しみにしている。

 2011年3月11日,名取市の海岸から約1キロの平野部にあった県農業高校は,高さ10メートルの津波に襲われた。学校にいた生徒や教員は屋上に逃れたが,牛舎と牛34頭は濁流に押し流された。教員が命懸けで首輪をほどいて自由にした牛は,水が引いた後に14頭が生還し,「奇跡の牛」と呼ばれた。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年3月11日 13時49分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201403/20140311-0017879.php
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 1月31日~2月2日に予定されている,十勝の冬の一大イベント「第51回おびひろ氷まつり」の準備が, 例年にない雪不足で窮地 に立たされています。
 会場となる帯広市緑ケ丘公園は7日現在,地面が見えている状況で,12日の雪の搬入開始を前に,大雪像などに使用する約4000トンの雪を確保するめどが立っていません。

 十勝毎日新聞が, 「雪不足 氷まつり窮地」 と伝えています。
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 【帯広】例年にない雪不足で十勝の冬の一大イベント「第51回おびひろ氷まつり」(31日~2月2日,帯広のまつり推進委員会主催)の準備が窮地に立たされている。会場となる帯広市緑ケ丘公園は7日現在,地面が見えている状況で,12日の雪の搬入開始を前に,大雪像などに使用する約4000トンの雪を確保するめどが立っていない。十分な雪が集まらなければ,雪像サイズや数の縮小も検討せざるを得ず,氷まつり実行委員会(火ノ川好信委員長)は異例の天候状態にやきもきしている。

 今回の氷まつりは,帯広農業高校をモデルにした漫画「銀の匙(さじ) Silver Spoon」をテーマにした大雪像や,長さ約30メートルの滑り台,迷路などの製作を予定。10トントラック約400台分の雪を必要としている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年1月7日 13時59分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201401/20140107-0017436.php
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 1月5日,アイススポーツの大学日本一を決める 「第86回日本学生氷上選手権大会(氷上インカレ)」  が、帯広市内で開幕し、市内の宿泊施設は全国から集う選手や関係者で混雑しています。
 氷上インカレの帯広開催は、2006年以来8年ぶり6回目になります。

◇開会式:1月5日午後2時半/とかちプラザ
◇競技:1月6日~9日
 △スピードスケート/明治北海道十勝オーバル
 △フィギュアスケート/帯広の森スポーツセンター
 △アイスホッケー/帯広の森アイスアリーナ


 十勝毎日新聞が, 「閑散期に宿泊混雑 氷上インカレ開催で市内ホテルに経済効果」 と伝えています。

参考:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年1月5日 11:34の記事
http://kachimai.jp/article/index.php?no=229059

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写真:スピードスケート会場の明治北海道十勝オーバル/2010年7月撮影
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 十勝毎日新聞が,特集「ハイライト2013」で,2013年の十勝を駆け巡ったニュースから,市政,経済,農業,町村の各分野のこの1年をハイライトでふり返っいます。
 帯広市をはじめとする管内19市町村が 国の「バイオマス産業都市」に認定 されました。

 十勝毎日新聞が, 「ハイライト2013(1)『帯広市政』」 と伝えています。
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 6月,帯広をはじめとする管内19市町村が国の「バイオマス産業都市」に認定された。フード特区と定住自立圏協定も合わせ,産業振興策「フードバレーとかち」を支える柱が3つになり,その旗を掲げた米沢則寿市長は今月,再選出馬を表明した。一方,市議会は3月,議員定数を2015年の次回選挙から現行より3減の「29」にする条例改正案を可決。観光資源に成長したばんえい競馬は市単独開催7年目を迎え,この間の業務委託手法の大幅見直しに着手,主催者としてより運営に直接関与する方向で検討を重ねている。

■「十勝バイオマス産業都市」選定 
 農林水産省など7府省は6月,バイオマス(生物資源)を活用したエネルギーの地域循環,産業創出を目指す「バイオマス産業都市」に十勝地域(帯広市など管内19市町村)を選定した。第1弾として8自治体・地域が選ばれたが,複数市町村で構成した地域としては全国で十勝のみ。バイオガスプラント,バイオエタノール,バイオディーゼル,木質バイオマスの活用策を盛り込み,2022年度までに発電自給率82・3%(12年度比14・3%増)を目指す。バイオマス活用に取り組む民間事業者の増加が期待される。

■公共工事の入札不調相次ぐ
 6月,帯広市新学校給食共同調理場の建設工事の入札で,事前に参加申し込みをした3JV(共同企業体)が辞退。応札者がなく入札が不成立に終わる「不調」となった。今年は国の景気対策による公共事業の急増で管内の建築・土木工事が活況を呈した半面,全国的な事業量の急増に加え,震災復興や北海道新幹線の工事需要などで,資材価格の高騰や人材不足が顕著に。このため,調理場も含めて市発注の建設・土木工事で3件が不調という異例の事態が発生し,市は現場代理人の常駐義務を緩和するなど対策を余儀なくされた。

■幸福駅建て替え
 帯広の観光名所,旧国鉄広尾線「幸福駅」が改修された。建築から60年近くが経過した駅舎は老朽化が顕著で,安全性確保のために改築。ディーゼルカーなど周辺施設も整備された。当初懸念された駅舎特有の趣は,旧駅舎の木材を5割ほど再利用することで維持し,テーマとしていた「古くて新しい」駅舎が出来上がった。

 11月の記念セレモニーには多くの人が訪れ,完成を祝った。名曲「愛の国から幸福へ」で知られる歌手の芹洋子さんもコンサートを行い,幸福駅の再出発に花を添えた。

■米スワード市と姉妹都市提携45周年
 9月,帯広と米国アラスカ州スワード両市の姉妹都市締結45周年を記念した壁画の共同制作が行われた。壁画作りが盛んなスワードからの提案で,両市の市民が協力して作った。タイトルは「Friendship Across Water(海を越えた友情)」。アラスカの動物が,日本のツルに花を届ける様子が描かれている。 

 縦2・4メートル,横9・7メートル。両市の友好の証しとして,おびひろ動物園に設置されており,来年は帯広市民がスワードを訪問し,壁画を描く。

■台湾からの国際チャーター便定期運航が運休
 とかち帯広空港と台湾を結ぶ国際チャーター便を週1回運航していた台湾の復興航空が,10月23日を最後に運休した。帯広線の機材を,台湾の他社との競争が激化していた函館線に回すのが目的。11月は昨年4月以来,1年7カ月ぶりに同空港発着の国際チャーター便の運航がなかった。帯広市や民間でつくる,とかち観光誘致空港利用推進協議会が中心となり,同社や台湾の他社へ再就航を働き掛けているが,荷物を受け取るターンテーブルなど同空港の受け入れ設備拡充を求める声も上がっている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2013年12月26日10時21分配信
http://kachimai.jp/article/index.php?no=228057

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写真:帯広市役所/2012年6月撮影
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写真:帯広畜産大学/2011年8月撮影

 今年度の狩猟免許試験で, 帯広畜産大学の男女の学生4人が合格 しました。
 十勝管内ではエゾシカの農業被害が年々増大する一方,狩猟者の高齢化が課題になっていて,十勝総合振興局は「学生のまとまった免許取得は珍しい」と歓迎しています。

 十勝毎日新聞が, 「学生4人が狩猟免許取得 帯畜大」 と伝えています。
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 今年度の狩猟免許試験で,帯広畜産大学の男女の学生4人が合格した。十勝管内ではエゾシカの農業被害が年々増大する一方,狩猟者の高齢化が課題になっており,十勝総合振興局は「学生のまとまった免許取得は珍しい」と歓迎している。野生動物管理の研究者や教員を目指す学生たちは「将来は猟の経験や知識を発信していきたい」と張り切っている。

 畜産学部畜産科学課程4年の田賀千尋さん(25)と加藤由華さん(22),大学院畜産学研究科修士課程1年の尾針由真さん(23)と大熊勲さん(23)。試験は8日に同局で行われ,田賀さんと加藤さん,大熊さんは第1種銃猟免許に,大熊さんと,既に銃猟免許を持つ尾針さんは,わな猟免許にも合格した。19日に同局で免状を受け取った。

 最初に免許を取った尾針さんは野生動物研究室でシカの寄生虫を研究しており,「シカの生態をもっと知りたい」と昨年7月に銃猟免許に合格。十勝でもエゾシカが増える現状に「捕る人が減っているのは,若い人が狩猟のことを知らないことが大きいのでは」と考え,友人や後輩に免許取得を呼び掛けてきた。

 野生動物のゼミ仲間の大熊さんは,自治体と共同で農林被害対策として動物の移動経路を研究している。「今は多すぎるエゾシカだが,捕獲と保護のバランスが必要。狩猟経験を通じてリアルな視点から考えたい」と免許に挑戦した。

 同じゼミの加藤さんも「人間と動物の共生を考える上で,(狩猟の)知識を得ることは大事」と受験を決めた。小学校教諭を目指し,来春から故郷の愛知の教育大に進むが,「いつか十勝で猟に行ってみたい」と考えている。

 加藤さんに誘われた田賀さんは福井出身で,「もともと野生動物との距離は近かった」という。将来は理科の教員志望で,「免許が取れたので狩猟に行きたい。経験を子供たちに話せたら」と目標を持つ。

 同局環境生活課によると,管内の猟友会員864人(2012年)のうち20代は3.7%(32人)と少ない。同会員の半数以上は60歳以上で,狩猟者の数は減少傾向にある。

 実際に銃猟をするには銃の所持許可が必要。購入や維持に費用が掛かるため,若者にはハードルが高いが,同課は「エゾシカが問題になっている十勝でも若い人は関心が薄く,実情を知らないのが現状。まずは関心を持ってくれたことがうれしく,広がりに期待したい。感じたことを,いろいろな人に伝えてほしい」と期待している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年12月23日 14時03分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201312/20131223-0017350.php
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 捨て猫の里親探しに取り組む 猫カフェ「Cat Cafe Wish(キャットカフェ・ウィッシュ)」 が,12月27日に オープン5周年を迎えました。
 これまでに533匹の猫を保護し,約450匹が新たな飼い主に引き渡されました。

 十勝毎日新聞が, 「捨て猫の命守り5周年 カフェ『Wish』」 と伝えています。
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 捨て猫の里親探しに取り組む猫カフェ「Cat Cafe Wish(キャットカフェ・ウィッシュ)」(帯広市東2南2,原田美加代表)が,27日にオープン5周年を迎える。これまでに533匹の猫を保護し,約450匹が新たな飼い主に引き渡された。1人での切り盛りで経営は厳しいままだが,原田代表は「皆さんの支援があっての5周年。1匹でも多くの命が救われることを願い,今後も運営を続けていきたい」としている。

 同カフェは,捨て猫が殺処分される前に引き取って救いたいとの思いから,古書店だった建物を改装して2008年に開店。店内には猫と触れ合うスペースが設けられ,客は気に入った猫がいれば原田代表と面談して飼い主になれる。

 現在,同カフェで暮らす猫は81匹。引き取った際に病気持ちの場合もあり,血液検査やワクチン接種など医療費を含めて月に20万~30万円は掛かるという。冬は暖房費がかさむため,11月に入って入場料を30分(通常600円),1時間(同1000円)両コースともに100円上乗せ。収益の半分を占める支援金と合わせてやりくりしている。

 こうした現状を支える常連客らの存在は大きく,2年前から同カフェに通う芽室町の男性(27)もその一人。「ブログなどで里親探しや情報発信に取り組む原田さんの力になりたい」と,餌や猫草などの差し入れを欠かさない。

 5年で支援の輪が広がりを見せるとともに,帯広保健所で最期を迎える捨て猫も減少傾向にある。十勝総合振興局環境生活課によると,2012年度の殺処分数は45匹(前年比39%減)で,ここ5年間で初めて2桁台になった。引き取り数も300匹前後を推移する中,同年度は210匹まで減ったという。

 ただ,個人的な都合で猫を引き取ってほしい,野良猫に餌を与えるうちに子猫が生まれて対応に困ったなど,無責任な相談に訪れる来店客は少なくない。原田代表は「責任を持って終生飼育することが飼い主の役目。どうしても飼えない場合でも新しい飼い主を見つける努力を」と訴える。

 同カフェの営業時間は正午~午後7時(月曜日定休)。31日は休みで,新年は元日から営業。ペットの持ち込みは不可で,中学生未満の入場はできない。一般の人から直接猫を引き取っていない。問い合わせは同カフェ(0155・26・2833)へ。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年12月25日 13時54分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201312/20131225-0017362.php

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写真:猫カフェ「Cat Cafe Wish(キャットカフェ・ウィッシュ)」/2012年6月撮影
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 帯広市の(株)ワトムに所属する 車いすの障害者アスリート斉藤伸弘さん が,第14回全日本障害者パワーリフティング選手権大会の男子88キロ級ベンチプレスで152キロを挙げ,来年4月にドバイで行われるの世界選手権出場を決めました。
 大会では最優秀選手賞も受賞し,一躍,日本のトップアスリートに仲間入りしました。

 十勝毎日新聞が, 「斉藤さん 世界選手権へ 障害者パワーリフティング」 と伝えています。
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 車いすの障害者アスリート斉藤伸弘さん(46)=帯広,(株)ワトム所属=が第14回全日本障害者パワーリフティング選手権大会(8日,東京・日体大)の男子88キロ級ベンチプレスで152キロを挙げ,来年4月の世界選手権(ドバイ)出場を決めた。大会では最優秀選手賞も受賞し,一躍,日本のトップアスリートに仲間入りした。斉藤さんは2016年9月のブラジル・リオデジャネイロ夏季パラリンピック出場を目指しているが,同大会参加標準記録まであと5キロに迫った。練習では170キロも挙げており,夢のパラリンピックも射程内に捉えた。「2年以内に参加標準を突破,国際大会の出場経験を積んで夢を実現する」と決意している。

 斉藤さんは二分脊椎症で歩行が困難だが,岩見沢高等養護学校時代から陸上競技に打ち込み,帯広に戻ってからも車いすアーチェリーやハンドバイク(手動自転車)などスポーツで活躍。ベンチプレスはパワーリフティング選手らが自主運営するP・B・Aジム(芽室町)が開設された10年から開始。「迷いのない力勝負がいい」と魅力を知り,練習を始めた。

 翌11年に公式戦の西日本障害者選手権大会(名古屋市)に初出場で優勝。今年5月の同大会では150キロに成功し,来年10月のアジアパラ競技大会(韓国)出場を決めた。今回は「1本目で世界選手権参加標準記録(152キロ)を」と狙った通りに成功。2本目と3本目はパラリンピック参加標準の157キロにいずれも失敗して順位は2位だったが,「ブラジル大会まで,まだ公式戦の機会は7回程度ある」と出場権獲得を着実に狙っていく。

 国際大会は11月に初めてマレーシアオープン大会に日本選手団の一員として参加したが,「体調を崩して体重が減り,記録も142キロにとどまった」と苦戦した。来年の世界選手権も日本選手団(選手6人)の一員で出場するが「気温の高い国でも体調管理ができるように経験を積みたい」とする。

 日頃のトレーニングは週5回,明治北海道十勝オーバルと芽室町総合体育館のトレーニング室で1回約3時間ずつ行う。100キロから1セット(10~20本)を20回,そして150キロ以上の高重量の試技の順番だ。「近道をしないでひたすら基本を」と練習の積み重ねの先に,パラリンピック出場の道を描いている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年12月15日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201312/20131215-0017298.php

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写真:大会会場の日本体育大学世田谷キャンパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%93%E8%82%B2%E5%A4%A7%E5%AD%A6
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