カテゴリ:陸別町の様子( 122 )

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コミュニティプラザ☆ぷらっと
=2017年2月撮影

 陸別町商工会が,経済産業省・中小企業庁の今年度の 「はばたく商店街30選」に 輝きました。 複合商業施設「コミュニティプラザ☆ぷらっと」の整備で町民が集う拠点づくりを実現,安定した来館者数や周辺通行量アップなどの実績が評価されました。
 3月23日に同省で授賞式が行われ,石橋会長に表彰状が贈られました。
 「ぷらっと」は2015年7月にオープンし,商工会は町民アンケートと実証実験を基に,要望が多かった薬局などを誘致し,会としてもコミュニティーカフェを運営しています。

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陸別町商工会
=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「陸別町商工会が受賞 中小企業庁のはばたく商店街30選」 と伝えています。
 【東京】陸別町商工会(石橋強会長)が,経済産業省・中小企業庁の今年度の「はばたく商店街30選」に輝いた。複合商業施設「コミュニティプラザ☆ぷらっと」の整備で町民が集う拠点づくりを実現,安定した来館者数や周辺通行量アップなどの実績が評価された。23日に同省で授賞式が行われ,石橋会長に表彰状が贈られた。

 同選は,地域経済活性化や国際競争力強化などで活躍する中小企業・小規模事業者と商店街を「はばたく中小企業・小規模事業者300社」「はばたく商店街30選」として顕彰する。道内からは6社と,同商工会(陸別町中心部商店街)を含む2商店街の取り組みが選ばれた。

 推薦を基に有識者らでつくる審査委員会が選考し,同商工会は地域課題対応の分野で受けた。

 「ぷらっと」は2015年7月にオープン。同商工会は町民アンケートと実証実験を基に,要望が多かった薬局などを誘致し,会としてもコミュニティーカフェを運営。幅広い世代が集う場として定着し,周辺通行量も約10倍に増えたという。

-略-

(原山知寿子)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年03月24日10時48分の記事
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コミュニティプラザ☆ぷらっと(陸別町)
=2017年2月撮影

 レストラン「陸別天地」がオープンして2カ月半,新商品の「メンチカツプレートランチ」が人気メニューになっています。
 180gのメンチカツは肉汁たっぷりで,エビフライ,ナポリタン,サラダがプレートに収まります。お値段は,ご飯とみそ汁も加え,満腹の980円です。

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コミュニティプラザ☆ぷらっと看板
=2017年2月撮影

 十勝毎日新聞が, 新商品のメンチカツプレートランチ レストラン陸別天地 と伝えています。
◆レストラン陸別天地(陸別町大通,コミュニティプラザ☆ぷらっと1階)

 オープンして2カ月半,同店の人気メニューになっている。180グラムのメンチカツは肉汁たっぷり,特製デミグラスソースとの相性もいい。エビフライ,ナポリタン,サラダがプレートに収まる=写真。ご飯とみそ汁も加え,満腹の980円だ。

 同店は,Wi-Fiや自販機,新聞・雑誌が置かれたフリースペース内にある。店長の鈴木さゆりさんは「食事をしなくとも自由にくつろげる場所」と話す。

-略-

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年03月14日13時17分の記事
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参考写真:月/帰属: I, Luc Viatour
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88

 3月5日夜,りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台は,月の表面に「X」の文字が浮かび上がる 「月面X」 の撮影に成功 しました。
 月面Xは,月の表面にあるクレーターの外壁が太陽の光に当たって見える現象で,太陽の光が絶妙な角度で月を照らすわずかな時間に観察できるとのことです。

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銀河の森天文台・115cm反射式天体望遠鏡=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「月面に『X陸別・銀河の森天文台が撮影」 と伝えています。
 りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(上出洋介館長)は5日夜,月の表面に「X」の文字が浮かび上がる「月面X」の撮影に成功した。

 月面Xは,月の表面にあるクレーターの外壁が太陽の光に当たって見える現象。同天文台によると,半月となる「上弦の月」の時に,太陽の光が絶妙な角度で月を照らすわずかな時間に観察できる。  同天文台は同日,初の観望会を企画。午後7時半ごろ,光と影の境界線の下部付近に「X」が現れた様子を,大型反射望遠鏡「りくり」などで確認した。

-略-

 同天文台は,5月3日と10月27日にも月面Xが見られるとしている。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年3月6日 13時52分の記事
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参考写真:カナダ・イエローナイフのオーロラ

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95

 2月1~12日,りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台は, 「オーロラウイーク2017」を開催 します。
 カナダで出現するオーロラを生中継するほか,オーロラ研究の世界的権威でもある上出館長が監修したプラネタリウム新番組が上映されます。
 「オーロラウイーク」の開催は5年目で,オーロラの聖地,カナダ・ノースウエスト準州の首都イエローナイフからインターネット経由で,午後2時~8時に生中継し,プラネタリウムドーム内にリアルタイムで全天投影する予定です。

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陸別町・銀河の森天文台
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「来月1日からオーロラウイーク 銀河の森天文台」 と伝えています。
 【陸別】りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(上出洋介館長)は2月1~12日,「オーロラウイーク2017」を開く。カナダで出現するオーロラを生中継するほか,オーロラ研究の世界的権威でもある上出館長(名古屋大学名誉教授)が監修したプラネタリウム新番組が上映される。

 「オーロラウイーク」の開催は5年目。オーロラのメッカ,カナダ・ノースウエスト準州の首都イエローナイフからインターネット経由で生中継(午後2時~同8時)し,同天文台のプラネタリウムドーム内にリアルタイムで全天投影する。

 今年の目玉は,同ドームでのプラネタリウム新番組「オーロラ 生命の輝き」の上映(23分)。2年前に4K動画機材で撮影されたイエローナイフのオーロラを紹介するもので,太陽とオーロラ,太陽と地球の関係が理解できる。“幻想”に包まれた現地の歓声も臨場感を演出している。

-略-

(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年01月27日6時00分の記事
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JA陸別町=2016年5月撮影

 JA陸別町が,陸別サッカー少年団の 公式スポンサー になりました。
 地域貢献事業の第1弾で,1月20日,JA事務所で「JA陸別町」のロゴが入ったユニホームの贈呈式が行われました。
 JAがスポーツ少年団のスポンサーになるのは,十勝で初めてです。
 陸別サッカー少年団は,小学1年生から6年生までが在籍していて,冬季も毎週3回練習し,年間に約50試合を行っています。

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JA陸別町=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「JA陸別 サッカー少年団公式スポンサーに」 と伝えています。
 【陸別】JA陸別町(西岡悦夫組合長)が,陸別サッカー少年団(佐藤典宏監督,北川拓真主将,23人)の公式スポンサーになった。地域貢献事業の第1弾。20日,同JA事務所で「JA陸別町」のロゴが入ったユニホームの贈呈式が行われた。JAがスポーツ少年団のスポンサーになるのは十勝で初めて。

 JA陸別町はこれまで,レンタカー(バス)の貸し出しや,葬儀会場の利用・提供などを町民向けに行ってきた。さらに「地域とともに生きる」というJAグループの理念を進めようと,今回の事業につなげた。

 昨年11月の同JA理事会で,年100万円を上限にした事業予算の計上を決定。地域のイベントやスポーツ・文化の少年団・団体などの要望を受け,7割を負担していく。

 陸別サッカー少年団は小学1年から6年生までが在籍。冬季も毎週3回練習し,年間に約50試合を行う。同JAは,ユニホームのひもが緩むほど古くなったという保護者らの相談を受け,第1弾の地域貢献事業に位置づけた。

-略-

(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年01月24日6時30分の記事
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参考写真:マツノクロキクイムシ(キクイムシ科)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7

 陸別町内のカラマツ民有林で, カラマツヤツバキクイムシが 大量発生 し,実被害面積約530haの大規模食害が出ていることが,1月8日までに分かりました。
 大量発生について,十勝総合振興局森林室足寄事務所の及川勇二所長は,2014年の雪害による倒木を経た2015年春に,弱まった木のフェロモン(匂い)で集まった可能性などを指摘し,「このような大規模食害は初めて。細い木・若い木にも及んでいる」と話します。
 早期の伐採・搬出を行えば,材の利用価値に影響はなく,町内では今後数年をかけて被害木を切っていく考えです。

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十勝総合振興局森林室 足寄事務所
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「キクイムシ大規模食害 陸別のカラマツ民有林530ヘクタール」 と伝えています。
 【陸別】町内のカラマツ民有林で,カラマツヤツバキクイムシが大量発生し,実被害面積約530ヘクタールの大規模食害が出ていることが,8日までに分かった。何らかの原因で弱った木に寄生したのが発端とみられる。早期の伐採・搬出を行えば,材の利用価値に影響はなく,同町内では今後数年をかけて被害木を切っていく。関係者は「十勝で過去に経験のない広がり」としている。

 十勝総合振興局森林室足寄事務所によると,キクイムシはカラマツ樹皮下に寄生する。内樹皮を食べることで木に水分が回らなくなり,枯死させる。生態に不明な点も多いが,樹木内部には侵入しない。

 大量発生について同事務所の及川勇二所長は,2014年の雪害による倒木を経た15年春に,弱まった木のフェロモン(匂い)で集まった可能性などを指摘。「このような大規模食害は初めて。細い木(若い木)にも及んでいる」と話す。

-略-

(木村仁根)

<カラマツヤツバキクイムシ>
 カラマツの枯れた木などに飛び移り繁殖する。常時少なからず寄生し,成虫(黒色)の体長は約5ミリ,年1世代とされる。カラマツの樹皮に3ミリほどの穴を開け,内樹皮で春から夏に産卵し越冬する。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年01月08日13時37分の記事
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参考写真:コンピュータ断層撮影(CT)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E6%96%AD%E5%B1%A4%E6%92%AE%E5%BD%B1

 陸別町国保関寛斎診療所は, 新たなCT装置を導入 し,1月から本格運用を始めます。
 新CTは1回転(0.75秒)のX線スキャンで,64コマの断面画像が撮影可能で,該当部を立体化して見ることもできます。

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陸別・国保関寛斎診療所
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「新CT本格運用へ 陸別・国保関寛斎診療所」 と伝えています。
 【陸別】町国保関寛斎診療所(高橋克宗所長)は,新たなCT装置を導入した。1月から本格運用を始める。

 経年劣化に伴う機器の更新。同診療所の後藤敏文技師長によると,新CTは1回転(0・75秒)のX線スキャンで64コマの断面画像が撮影可能。該当部を立体化して見ることもできる。

 撮影時の息を止める時間も10秒以下に短縮され,患者負担を軽減。精密な画像が得られることから,微小な病変も発見できるという。

-略-

(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年12月29日7時00分の記事
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参考図:人工衛星「ひとみ」(ASTRO-H)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BF_(%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%A1%9B%E6%98%9F)

 今年2月に X線天文衛星「ひとみ」 が起こした分解事故で,衛星捜索に協力したとして,りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台に 宇宙航空研究開発機構・JAXAから感謝状 が贈られました。
 悪条件が重なり,衛星の撮影はできませんでしたが,銀河の森天文台では「科学的に意味のある経験」としています。
 「ひとみ」は今年2月17日,打ち上げられたが,米軍の観測で10個の破片が発生したことが判明し,4月28日,衛星運用が断念されました。

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銀河の森・天文台115cm望遠鏡
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「人工衛星捜索に協力 陸別天文台に感謝状 JAXA」 と伝えています。
 【陸別】今年2月にX線天文衛星「ひとみ」が起こした分解事故で,衛星捜索に協力したとして,りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(上出洋介館長)に宇宙航空研究開発機構(JAXA)から感謝状が贈られた。悪条件が重なり,衛星の撮影はできなかったが,同天文台は「科学的に意味のある経験」としている。

 「ひとみ」は今年2月17日,打ち上げられたが,3月26日の運用開始時に衛星からの電波を受信できない状況となった。その後,米軍の観測で10個の破片が発生したことが判明。4月28日,衛星運用が断念された。

 この分解事故の流れの中で,JAXAは4月5日,国内の公開天文台にメールで,同衛星の地上光学観測を呼び掛けた。銀河の森天文台では国内最大級の115センチ,衛星の追尾も可能な大型望遠鏡を活用した。

 4月6日午後6時すぎ,破片2個の観測を開始。しかし,破片は赤道付近を通り,北緯43度の陸別からは南の空に地平高度14度と低く,春がすみのような「もや」という悪条件も重なり,撮影できなかった。

-略-

(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年11月22日6時30分の記事
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参考写真:北見工業大学
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E8%A6%8B%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6

 10月22,23の両日,道内大学の天文に関わる部員が交流する 第4回学生星空サミット が,りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台などで開かれました。
 今回のサミットには,北見工業大学,東京農業大学オホーツクキャンパス,名寄市立大学の学生計57人が参加しました。

参考サイト:銀河の森天文台「第4回学生星空サミット」
https://www.rikubetsu.jp/tenmon/topics/1168/

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銀河の森天文台・115cm反射望遠鏡
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「学生57人が星空サミット 陸別」 と伝えています。
 【陸別】道内大学の天文に関わる部員が交流する第4回学生星空サミットが22,23の両日,りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(上出洋介館長)などで開かれた。

 参加したのは北見工大(林拓未代表,26人),東京農大網走校(岡部智史代表,19人),名寄市立大(田口広大代表,12人)の学生計57人。学生同士の連携を深め,大型望遠鏡など天体観察の環境が整った同天文台での体験も狙い。

 バーベキューで交流した後,同天文台職員の中島克仁さんが「星を見るということ」と題し,宇宙全般について講演した。

-略-
(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年10月26日6時45分の記事
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関寛斎開拓地のジオラマ=2015年8月,関寛斎資料館で撮影

 陸別小学校の山口稔人教諭が,陸別開拓の祖, 関寛斎に関する劇を創作 し,学習発表会で披露しました。
 児童たちが開拓期などにタイムスリップし,そこで出会った関寛斎に「自立」と「共存」を学ぶストーリーです。
 山口教諭は,昨年の5年担任時から,総合的な学習の時間の一環で,地域を知る授業に取り組んできました。

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関寛斎像=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「陸別小教諭が関寛斎の劇作 学習発表会で披露」 と伝えています。
 【陸別】陸別小学校(森雅仁校長,児童95人)の山口稔人教諭(28)が,陸別開拓の祖,関寛斎に関する劇作を手掛け,学習発表会で披露した。児童たちが開拓期などにタイムスリップし,そこで出会った関寛斎に「自立」と「共存」を学ぶユニークなストーリーだ。  山口教諭は「自分たちが住む場所の歴史を知ること。そして関寛斎の生きざまを表す自立と共存が,現代にも生きるキーワードとなるのでは」とし,昨年の5年担任時から,総合学習の一環で,地域を知る授業に取り組んできた。

 児童は関寛斎資料館(道の駅オーロラタウン93内)で調べた内容をかべ新聞にし,また,しばれフェスティバルでのパネル展示なども行ってきた。今回の6年生学習発表会(16日)は,2年越しの集大成となる。

-略-

 あらすじは,「陸別のことを発表してほしい」という児童への依頼から始まり,ひょんなことから関寛斎の医師時代と開拓時代に案内されるという物語。開墾した土地は協力者に譲り,自立を促しながら差別をなくして共存していく姿が描かれる。現代に戻った児童たちは「あの人たちの活躍で今の生活がある」とし「自分の考えを持つ」ことが自立だと結んでいく。

-略-

(木村仁根)

<関寛斎>
 1830年~1912年。上総国山辺郡中村(現千葉県東金市)に農家の長男として生まれる。33歳で徳島藩医になり,約40年にわたり医学の道に。理想を追い,72歳で陸別町の斗満に入植。無料診療を続け自作農育成に励んだ。82歳没。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年10月22日6時00分の記事

考:関 寛斎

 関 寛斎(せき かんさい、文政13年2月18日(1830年3月12日)-大正元年(1912年)10月15日)は、幕末から明治時代の蘭方医。

経歴[編集]
 1830年(文政13年)、上総国(現在の千葉県東金市)東中の農家の子として生まれる。養父の儒家関俊輔に薫陶され、長じて佐倉順天堂に入り、佐藤泰然に蘭医学を学び、26歳の時銚子で開業。豪商濱口梧陵の支援で長崎に遊学、オランダ人医師ヨハネス・ポンペ・ファン・メーデルフォールトに最新の医学を学び、銚子を去って徳島藩の典医となる。戊辰役には官軍の奥羽出張病院長として、敵味方の別なく治療に当る。信ずるところあって徳島に帰り、一町医者として庶民の診療、種痘奉仕などに尽力し、「関大明神」と慕われる。
 1902年(明治35年)、72歳にして一念発起し、原野だった北海道陸別町の開拓事業に全財産を投入し、広大な関牧場を拓く。のちにこの土地を開放し、自作農創設を志すが果たせず、1912年(大正元年)82歳にして服毒により自らの命を絶つ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E5%AF%9B%E6%96%8E

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