2017年 12月 08日 ( 1 )

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参考写真:アライグマ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%9E

 アライグマの管内での捕獲数急増を受けて十勝総合振興局は,管内関係者を集めた アライグマ対策会議を設置 します。
 将来の農業被害拡大や生態系への影響が懸念されることから,管内市町村が協調して捕獲を進める体制をつくります。
 十勝管内では,2005年度に鹿追町で1匹が捕まり,2009年度には44匹が捕獲されました。
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十勝総合振興局=2017年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「アライグマ対策会議設置へ 市町村と捕獲体制強化 振興局」 と伝えています。
 アライグマの管内での捕獲数急増を受けて十勝総合振興局は,管内関係者を集めたアライグマ対策会議を設置する。将来の農業被害拡大や生態系への影響が懸念されることから,管内市町村が協調して捕獲を進める体制をつくる。

 アライグマは北米原産で,ペットとして飼われていたものが捨てられ野生化した。繁殖力が強く,外敵も少ないことから,生息域を急速に拡大している。

 管内では2005年度に鹿追町で1匹が捕まり,09年度には44匹が捕獲された。10年度以降は20~30匹台だったが,15年度に70匹,16年度に119匹と急増している。農業の被害金額は10年度に60万円,13年度に最も多い73万円,15年度に14万円となっている。

-略-

(伊藤亮太)


<アライグマ>
 一度の出産で平均4頭を産み,2歳以上の雌は,毎年の妊娠する割合が96%に上る。食性の幅が広く,農業ではスイートコーンや果樹,飼料用トウモロコシ,ビートなどの被害が確認されている。また,ニホンザリガニなどの在来種も捕食する。外来生物法による特定外来生物に指定されており,飼育,運搬,保管などが禁止されている 。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年12月06日9時31分の記事
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