2017年 10月 31日 ( 1 )

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足寄温泉看板=2016年5月撮影

 10月25日,足寄町郊南の 「足寄温泉」が 営業を終了 します。
 足寄温泉は1987年から30年間にわたり親しまれてきた民間の温泉です。
 町内の市街地唯一の公衆浴場で,町は町高齢者等複合施設「むすびれっじ」の浴室を代替浴場として利用者に開放します。

 私(ブログ作成者)の故郷は、足寄の隣町本別です。その関係で、足寄温泉に何度か入ったことがあります。
 国道沿いに「足寄温泉」の大きな看板があるのですが,「温泉」と言うよりは、昔を思わせる「町の銭湯」の感じです。大きな湯船が1つあるだけで,当然露天風呂もありません。料金も350円と控えめで,利用者は皆,洗面器に石けんなど一式を揃えて入浴に来ます。
 飾り気のない施設は,昭和の趣でした。十勝から,また「昭和」が消えていきます。

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足寄温泉=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「足寄温泉あす営業終了 むすびれっじを代替開放」 と伝えています。
 【足寄】足寄町内の「足寄温泉」(郊南)が,25日で営業を終える。町内の市街地唯一の公衆浴場で,町は町高齢者等複合施設「むすびれっじ」(北2)の浴室を代替浴場として利用者に開放する。

 同温泉は1987年から30年間にわたり親しまれてきた民間の温泉。営業終了は折り込みチラシでも,「老朽化などにより25日午後9時をもって閉店する」と感謝の言葉とともに周知されている。

 町などによると,町内で浴室がないか,使えない人は40人ほど。町は町民対象に,代替施設として「むすびれっじ」の浴室を提供することを決め,24日の議員協議会で説明した。

-略-

(木村仁根)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年10月24日13時30分の記事
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