2017年 08月 31日 ( 1 )

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参考写真:掘り出した殻付きラッカセイ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BB%E3%82%A4

 帯広畜産大学の秋本正博准教授と,NTTデータ経営研究所は, 収益性の高い「落花生」 を使った十勝での6次産業化を目指し,適正な 露地栽培法確立 などの研究に取り組んでいます。
 品種の選定や栽培の工夫で,十勝でも国内主産地を超える収量が得られることを確認し,秋本准教授は「次のステップとして,栽培作業の機械化やオイル加工など研究範囲を広げたい」としています。

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帯広畜産大学構内
=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「十勝『落花生』産地化を」 と伝えています。
 帯広畜産大の秋本正博准教授(47)=環境農学研究,農学博士=と,NTTデータ経営研究所(東京)は,収益性の高い「落花生」を使った十勝での6次産業化を目指し,適正な露地栽培法確立などの研究に取り組んでいる。品種の選定や栽培の工夫で,十勝でも国内主産地を超える収量が得られることを確認。秋本准教授は「次のステップとして,栽培作業の機械化やオイル加工など研究範囲を広げたい」としている。

 落花生の主産地は千葉や茨城で,国内生産の9割を占める。だが農業統計によると,国内作付量は年々減少し,現在は約7800トン(2015年)で,25年前(1990年)の1万8000トンに比べ半分以下。

 一方,国産需要や収益性は高く「10アール当たり収量は15万~20万円。オイルなどに加工すると,10倍ほどに収益も上がる。飲食店などからの引き合いも強く品薄状態」(秋本准教授)。近年,道内でもJAめむろ青年部有志や岩見沢の農家グループなど栽培に取り組む例も出ている。

-略-

(佐藤いづみ)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年08月26日13時35分の記事
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