2017年 08月 27日 ( 1 )

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山下清展ポスター=2017年8月撮影

 7月1日から,道立帯広美術館で,「放浪の天才画家 山下清展」が開催されています。
 山下清の切り絵、水彩画などの代表作約130点とともに,浴衣やリュックサックの愛用品の数々と映像資料が紹介されています。
 清は1922年(大正11年)東京・浅草で生まれ,18歳から15年間,放浪生活を続け,全国で見た景色をちぎり絵などで表現しました。
 清は驚異的な映像記憶力の持ち主で,「花火」「桜島」など行く先々の風景を,多くの貼絵に残しています。特に,花火が好きだった清は,花火大会開催を聞きつけると全国に足を運び,その時の感動した情景をそのまま作品に仕上げていて,『長岡の花火』が有名です。

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参考写真:大阪戎橋にたたずむ山下清
=1955年
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E6%B8%85
 
十勝毎日新聞が, 「山下清展開幕 帯広美術館」 と伝えています。
 道立帯広美術館で1日,「放浪の天才画家 山下清展」(同館など主催)が開幕した。  山下清は1922年東京・浅草生まれ。18歳から15年間,放浪生活を続け,全国で見た景色をちぎり絵などで表現した。東京大丸デパートなどで作品展を開くなど活躍したが,71年に49歳で他界した。

 今回の展覧会は全国で催されている巡回展。少年時代から円熟期までのペン画や油彩,陶磁器の絵付けなど約130点を展示している。同館の薗部容子主任学芸員は「生涯を通した作品の変遷と昭和の懐かしい風景を楽しんでほしい」と話している。

 9月3日まで。午前9時半~午後5時(展示室入場は午後4時半まで)。

-略-

(藤島諒司)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年07月01日11時20分の記事
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