2017年 08月 07日 ( 1 )

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参考写真:ジャガイモシストセンチュウ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A6

 7月28日,JAさらべつは,更別村内の畑の土壌から,ジャガイモの収量減をもたらす 害虫「ジャガイモシストセンチュウ」 が確認されたと発表しました。
 村内で確認されたのは初めてです。
 十勝管内では2003年に上士幌で初確認され,2011年の芽室,2016年の浦幌に続き8例目となります。

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JAさらべつ
=2017年2月撮影

 十勝毎日新聞が, 「更別・ジャガイモシストセンチュウ発生 管内8例目」 と伝えています。
 【更別】JAさらべつ(若園則明組合長)は28日,村内の畑の土壌から,ジャガイモの収量減をもたらす害虫「ジャガイモシストセンチュウ」が確認されたと発表した。

 村内で確認されたのは初めて。管内では2003年の上士幌で初確認。11年の芽室,16年の浦幌に続き,8例目となる。

 同JAが村内で,来年にジャガイモを栽培する畑を対象に実施した土壌検査で,10日に検査した土壌サンプル中,1戸1点に発生の疑いが出た。道農業研究センターで検査した結果,26日にセンチュウと確認された。

-略-

(深津慶太)

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<ジャガイモシストセンチュウ>
外来種で1970年代に道内で初確認された。人体への影響はないものの,ジャガイモに寄生することで養分を吸収し,収量を減らす。卵は低温や乾燥に強く,10年以上も生存できる。薬剤防除も困難で,一度侵入すると根絶が難しい害虫とされる。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年07月28日20時16分の記事
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