2017年 06月 29日 ( 1 )

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参考写真:イスラム教の礼拝堂{東京ジャーミー)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/f8/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%BC_%E5%86%85%E9%83%A8.jpg

 帯広商工会議所は,共同所有する帯広経済センタービル内に,ムスリム(イスラム教徒)の人たちが広く使用できる 「礼拝所」を開設 しました。
 まちなかへのインバウンド(訪日外国人旅行者)需要に対応するのが狙いで,使用開始は7月からです。

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帯広経済センタービル
=2016年9月撮影

 十勝毎日新聞が, 「帯広商工会議所に「礼拝所」開設 ムスリム対応」 と伝えています。
 帯広商工会議所(高橋勝坦会頭)は,共同所有する帯広経済センタービル(西3南9)内に,ムスリム(イスラム教徒)の人たちが広く使用できる「礼拝所」を開設した。まちなかへのインバウンド(訪日外国人旅行者)需要に対応するのが狙いで,使用開始は7月から。帯商は「帯広ではまだ数少ない。今回をモデルに,飲食店などへの開設を後押ししたい」(国際ビジネス推進室)としている。

 礼拝はイスラム文化で欠かせないもので,基本,場所は問わないが,手足や口,顔などを水で洗って清めた上で,1日5回,メッカのカーバ神殿の方角(キブラ)で行う。

 マレーシア出身でイスラム教徒の帯商職員のシティ・アズミラさんは「特に旅行など普段とは違い,礼拝する方角もすぐに分からない場合が多い。また,旅行者などが広く使える礼拝所は市内にはほとんどないと思う。逆に専用のスペースで清めたり,礼拝する方角が分かったりするだけで,ムスリムの人たちへの安心感につながる」とする。

-略-

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年6月26日 13時51分の記事
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