2017年 06月 11日 ( 1 )

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帯広百年記念館=2015年8月撮影

 6月23日から7月17日まで,帯広市出身の画家でフクロウをモチーフにした作品を多く描いた 故武田伸一さんの回顧展 が,帯広百年記念館特別展示室で開かれます。
 展は帯広百年記念館と百年記念館友の会が主催し,十勝管内中学校で教壇に立った武田さんの,帯広第五中時代の教え子でつくる「武伸会」が協力します。
 百年記念館収蔵の油彩を中心に,最大150号の大作を含む約40点を展示します。

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市立帯広第五中学校=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「武田伸一回顧展 23日から帯広百年記念館」 と伝えています。
 帯広市出身の画家でフクロウをモチーフにした作品を多く描いた故武田伸一さん(1932~85年)の回顧展が,23日から7月17日まで帯広百年記念館特別展示室で開かれる。同館収蔵の油彩を中心に,最大150号の大作を含む約40点を展示する。大掛かりな回顧展は30年ぶりで,武田さんの画業と十勝の美術界に残した足跡を改めて振り返る機会となる。

 同展は帯広百年記念館と同館友の会が主催。管内中学校で教壇に立った武田さんの,帯広第五中時代の教え子でつくる「武伸会」が協力する。武田さんの33回忌に合わせて遺族の意向もあり,同館の収蔵美術作品展として実現する。

 武田さんは教職の傍ら創作に励み,二科展や新道展を舞台に活動。教職員でつくる絵画団体「荒土会」の創立に関わったほか,平原社美術協会会長として十勝の美術振興に尽くした。他界後の90年,妻の良子さんが幕別町に私設美術館「武田伸一記念ギャラリー」を開設。閉館翌年の2006年,油彩など45点を百年記念館に寄贈した。同館には現在,計約50点の武田作品が収蔵されている。

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(金谷信)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年06月05日12時55分の記事
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