2016年 12月 17日 ( 1 )

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旧JR
幸福駅=2014年1月撮影

 12月13日,帯広市の観光名所として人気の 幸福駅が開設60周年 を迎え,駅構内の展示車両に節目を記念したヘッドマークが取り付けられました。
 幸福駅は1929年の旧国鉄広尾線開通から27年後の1956年11月1日に開業しました。
 「幸福」という縁起の良さが話題を呼び,テレビ番組の全国放送などを通じて一躍有名となりました。1987年の広尾線廃止後も足を運ぶ観光客らは多く,昨年1年間の来訪者数は初めて20万人を突破しました。


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旧JR幸福駅
=2014年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「祝 幸福駅開設60周年 ヘッドマーク登場 帯広」 と伝えています。
 帯広市の観光名所として人気の幸福駅が今年で開設60周年を迎え,13日,駅構内の展示車両に節目を記念したヘッドマークが取り付けられた。

 同駅は1929年の旧国鉄広尾線開通から27年後の56年11月1日に開業。「幸福」という縁起の良さが話題を呼び,テレビ番組の全国放送などを通じて一躍有名となった。87年の同線廃止後も足を運ぶ観光客らは多く,昨年1年間の来訪者数は初めて20万人を突破した。

 ヘッドマークは直径66センチの樹脂製で,「おめでとう幸福駅」の文字などとともに同駅舎の写真が施されている。市から業務を受託したティワイネット(帯広)のスタッフ2人がこの日,駅南側のディーゼル車に装着した。

-略-

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年12月14日 13時44分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201612/20161214-0025406.php

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旧JR愛国駅
=2016年9月撮影

参考:「愛の国から幸福へ」ブーム

 この(幸福)駅は一部の旅人に注目されていたが,1973年3月,NHKの紀行番組『新日本紀行』において『幸福への旅 〜帯広〜』として紹介されたことから知名度が上昇した。
 周りの駅は相次いで幸福駅までの乗車券を増刷し,幸福駅付近の商店も入場券の販売をするようになる。特に幸福駅より2つ帯広駅寄りの愛国駅と併せて,「愛国から幸福ゆき」という切符が一大ブームとなる。1974年にはこれを元にした歌「愛の国から幸福へ」(歌:芹洋子)も登場した。前年には7枚しか売れなかった愛国 - 幸福間の切符が,この年は300万枚,4年間で1000万枚も売れた。観光客が多数訪れるようになり,待合室の内外に利用者が名刺や使用済みの定期券などを記念に残すようになったのもこのころからである。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E9%A7%85
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