2016年 12月 04日 ( 1 )

b0171771_19185324.jpg
温泉熱イチゴ
=2015年8月,道の駅足寄で撮影

 JAあしょろは新年度,町内新町で, 温泉熱を利用したイチゴ栽培 の増産体制に入ります。
 出資型法人「合同会社足寄ぬくもり農園」が事業主体で,現在4棟のハウスを9棟に拡大し,当面は年1万4000kgの通年栽培を目指します。
 使用するイチゴは,信州大学が開発した「四季成り性」品種の「信大BS8-9」です。

参考サイト:夏秋イチゴ「信大BS8-9」の魅力

http://www.shinshu-u.ac.jp/zukan/communication/bs8-9.html

 十勝毎日新聞が, 「温泉熱イチゴ増産へ ハウス倍増 JAあしょろ」 と伝えています。
 JAあしょろ(新津賀庸組合長)は新年度,町内新町で,温泉熱を利用したイチゴ栽培の増産体制に入る。同JAの出資型法人「合同会社足寄ぬくもり農園」(太刀野真代表,9人)が事業主体で,現在4棟のハウスを9棟に拡大,当面は年1万4000キロの通年栽培を目指す。新規就農や産地ブランド化を視野に入れる。総事業費は6570万円。

 使用するイチゴは,信州大学が開発した「四季成り性」品種の「信大BS8-9」。同大教授が足寄を視察した際,温泉熱のハウスで栽培が可能とし,同JAが2013年から試験栽培を行ってきた。
-略-

 新たにハウス5棟を造成する他,温泉熱を効率的にハウス内に伝える熱交換器を設置。循環水が流れるパイプを配した培地(高設栽培の土部分)の温度を一定に保つ。夏は地下水を流して冷やす。
-略-

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年11月30日 14時07分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201611/20161130-0025304.php
[PR]