2016年 10月 17日 ( 1 )

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参考写真:ヨウム
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%83%A0


 10月9日,おびひろ動物園は,園内の動物園センターで毎月恒例の 「おびZOOトークカフェ」を開催 しました。
 WCSコンゴ共和国支部自然環境保全技術顧問の西原智昭さんが講演し,約30人が熱心に耳を傾けました。
 西原さんは,アフリカ大陸のみに生息し,ペットとして乱獲されている鳥のヨウムについて解説し,「1羽を捕まえて売るまでに20羽が死んでいる。このままではヨウムがいなくなる。彼らの生きている意義を尊重してほしい」と訴えました。

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おびひろ動物園
=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「西原さん「動物園を学びの場に」 おびZOOトークカフェ」 と伝えています。
 おびひろ動物園(柚原和敏園長,帯広市緑ケ丘2)は9日,園内の動物園センターで毎月恒例の「おびZOOトークカフェ」を開いた。WCSコンゴ共和国支部自然環境保全技術顧問の西原智昭さんが「動物園の動物はかわいい? ペットと野生生物の間で」をテーマに講演し,約30人が熱心に耳を傾けた。

 WCSはニューヨークに本部を置く国際野生生物保全NGO。西原さんは,アフリカ大陸のみに生息し,ペットとして乱獲されている鳥のヨウムについて解説。「1羽を捕まえて売るまでに20羽が死んでいる。このままではヨウムがいなくなる。彼らの生きている意義を尊重してほしい」と訴えた。

   -略-
(松村智裕)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年10月10日12時16分の記事

参考:ヨウム
 体長は約33cm,体重300-500g程度(生息地により大きく異なり,コンゴ共和国に生息するものは大型の傾向にあるといわれる)。体の大半は淡灰色の縁取りのある灰色の羽毛に包まれている。風切り羽根は黒色。顔面部は羽毛がなく白い。嘴は黒,白-淡黄色の虹彩。赤い尾羽を持つ(亜種のコイネズミヨウムは嘴に褐色の部分があり,尾羽根が暗赤色である)。主食は種子や果実(アブラヤシの実など)。アフリカ西海岸の森林地帯,ガーナからビクトリア湖周辺,アンゴラ共和国からコンゴ共和国(旧ザイール)など,低湿地の森林から高地の森林などに分布する。幼鳥は虹彩が黒く,舌の色が肌色である。平均寿命は50年前後とされている。
 知能が高く人の言葉をよく覚える種として名高く,飼い鳥として人気がある。人の言葉を真似るだけではなく,言葉の意味を理解して人間とコミュニケーションをとる能力があると言われている。声は,似た体格の白色オウムから比べると雄叫びがなく静かであるが,声真似が得意という特性から,電話やサイレンといった電子音まで真似る場合もあるので注意が必要。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%83%A0
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