2016年 10月 10日 ( 2 )

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落橋前の小林橋(前方は道東道)
=2014年8月撮影

 台風10号の影響で通行止めとなっている 国道38号の清水町南4条-羽帯間で,復旧工事 が進んでいます。
 落橋した小林橋で仮橋の設置が終わり,この先1週間程度で通行再開できるとみられています。
 大雨で増水したにより小林川に架かる小林橋が落橋し、ペケレベツ川に架かる清見橋の一部流失により,8月30日から国道38号が通行止めとなっていました。
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落橋前の清見橋から望むペケレベツ川=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「国道38号通行再開へ 仮橋設置,1週間程度で」 と伝えています。
 台風10号の影響で通行止めとなっている国道38号の清水町南4条-同町羽帯間(5.2キロ)で,復旧工事が進んでいる。落橋した小林橋で仮橋の設置が終わり,この先1週間程度で通行再開できるとみられている。

 国道38号の同区間は,清水町市街の東側と同町羽帯地区を結ぶ。大雨で増水した川により小林橋の落橋や清見橋の一部流失が起き,8月30日から通行止めとなっていた。清水,新得と帯広方面をつなぐ幹線で,通勤や買い物には遠回りや無料措置中の道東自動車道を使うなど住民生活に影響が出ていた。

 復旧工事は,両橋の場所に仮橋を架けて車両が通せるように応急措置を取った。6日も現地では,仮橋や取り付け道路の舗装工事が行われた。

   -略-
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年10月7日 13時49分の記事http://www.tokachi.co.jp/news/201610/20161007-0024888.php
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参考写真:JR根室本線「上厚内駅」駅舎=2013年9月撮影
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9A%E5%86%85%E9%A7%85


 JR根室本線の 上厚内(かみあつない)駅が来年3月で廃止 の見通しとなりました。
 浦幌町上厚内地区にある無人駅で,築63年の木造平屋建ての駅舎は全国の鉄道ファンに人気でした。
 一方では,駅周辺の集落の衰退とともに,生活者による利用はほとんどなくなっていました。2011年~2015年の調査日の1日平均乗車人数は,1人以下だったとのことです。

◇上厚内駅の歴史
 1910年(明治43年)12月 上厚内信号所として新設開業
 1926年(大正15年)8月 駅に昇格
 1987年(昭和62年)4月 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承
 1953年(昭和28年)11月 木造駅舎改築
 1992年(平成4年)4月 簡易委託廃止,完全無人化

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参考写真:1977年の上厚内駅と周囲約500m範囲。右が根室方面。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
同上

 十勝毎日新聞が, 「思い出刻む木造駅舎 浦幌・上厚内駅3月廃止見通し」 と伝えています。
 来年3月で廃止の見通しとなった浦幌町上厚内にあるJR上厚内駅。築63年の木造平屋建ての駅舎は全国の鉄道ファンに人気だった。一方で,駅周辺の集落の衰退とともに,生活者による利用はほとんどなくなっていた。

 浦幌町立博物館などによると,1910年に上厚内信号所が設置された後,ちょうど90年前の26年に駅に。現駅舎は53年設置で,国鉄時代から現存する木造駅舎として知られている。

 同駅のファンは多く,駅舎内に置かれた「旅びとメッセンジャー・メモリーノート」には,「古い駅舎が昔の形のまま残っているのは本当に貴重」「今年も来ることができた」などの声が。鉄道だけでなく,バイクや自転車,徒歩で旅する人が立ち寄っている。

   -略-
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年10月7日 13時46分の記事http://www.tokachi.co.jp/news/201610/20161007-0024886.php

地図/赤☆印:上厚内駅 緑☆印:浦幌駅 青☆印:厚内駅


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