2016年 03月 21日 ( 1 )

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池田町役場・町議会=2014年1月撮影

 3月14日,池田町は, 認知症になりにくいまちづくり宣言 を町議会定例会議で可決しました。
 新年度に地域支援推進員を配置,初期集中支援チームの設置など,認知症対策の新たな取り組みを始めます。
 既存の介護予防運動やサロン活動も同宣言の事業に位置付け,地域ぐるみで認知症の予防や早期発見,支える体制づくりを目指していく計画です。
 この宣言はコープさっぽろ,北翔大,NPO法人ソーシャルビジネス推進センターが推進本部を立ち上げて道内自治体に参加を呼び掛けており,十勝管内では昨年12月に上士幌町が宣言しています。


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池田町「ワイン城」標示=2012年8月撮影


 十勝毎日新聞が, 「認知症になりにくいまちづくりへ取り組み 池田」 と伝えています。

 【池田】「認知症になりにくいまちづくり宣言」を行った町は,新年度に地域支援推進員を配置,初期集中支援チームの設置など,認知症対策の新たな取り組みを始める。既存の介護予防運動やサロン活動も同宣言の事業に位置付け,地域ぐるみで認知症の予防や早期発見,支える体制づくりを目指していく。

 同宣言はコープさっぽろ,北翔大,NPO法人ソーシャルビジネス推進センター(札幌)が推進本部を立ち上げて道内自治体に参加を呼び掛けており,管内では昨年12月に上士幌町が宣言している。池田では14日の町議会定例会議で可決。2月に都市宣言の実施に議会の議決を必要とする条例改正が行われた後,町では初の宣言となった。

 宣言の内容は,(1)正しい知識と最新情報の提供(2)生活習慣病の予防(3)高齢者の体力,認知力の測定を定期的に実施,軽度認知障害者の早期発見と改善(4)高齢者の自立した生活を応援(5)発症後も安心して生活できるまちづくり-の5項目。

   -略-

 町の人口に占める65歳以上の割合は2月末現在で39・8%と管内で最も高い。町保健福祉課では「宣言により,認知症への理解を深め,町民が一体となって支える体制を築いていきたい」としている。(末次一郎)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月19日7時30分の記事


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