2016年 01月 05日 ( 1 )

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池田町役場=2014年1月撮影

 池田町役場本庁舎の 耐震改修工事 が,12月25日までに終了しました。
 2010年に実施した耐震診断で防災拠点施設としての基準を満たしていませんでしたが,今回の改修で基準をクリアしました。
 現庁舎は1969年に建設,鉄筋コンクリート3階建てで延べ床面積約2400平方メートルです。
 耐震改修は,2015年5月に着工し,総事業費は約1億8000万円で,大半は国の緊急防災・減災対策事業債を充てました。


 十勝毎日新聞が, 「庁舎の耐震工事完了 池田 防災拠点の基準クリア」 と伝えています。


 【池田】町役場本庁舎の耐震改修工事が25日までに終了した。2010年に実施した耐震診断で防災拠点施設としての基準を満たしていなかったが,今回の改修で基準をクリアした。また,町は今月の町議会定例会議で庁舎整備の基金条例を制定しており,将来の改築にも備えていく。

 現庁舎は1969年に建設,鉄筋コンクリート3階建てで延べ床面積約2400平方メートル。耐震改修は5月に着工,総事業費は約1億8000万円で,大半は国の緊急防災・減災対策事業債を充てた。

 耐震改修では,外壁の南側と北側の計5カ所に鉄骨を交差させて強度を上げる「ブレース補強」を行った。庁舎の中央にある中庭のガラス窓4面のうち2面を耐震壁に変更。屋上のワインボトルをモチーフにした塔屋を解体,内部にあった受水槽も撤去した。

-略-

 一方,町は「庁舎等整備基金条例」を制定。来年度以降,毎年5000万円程度を積み立て,将来の改築に備えることにしている。改築の時期などは固まっていないが,基金は20年程度の積み立てを想定している。(末次一郎)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年12月28日7時00分の記事


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