2015年 12月 25日 ( 1 )

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参考写真:冬の然別湖(鹿追町)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%B6%E5%88%A5%E6%B9%96#mediaviewer/File:Lake_Shikaribetsu_in_Winter.jpg<


 十勝管内では今月中旬以降,雪が少なく, 平年より気温の高い日 が続いており,これからが本番の冬のイベントに向けた準備や,学校スケートリンクの造成などに影響が出てい
ます。
 冬の行楽・ワカサギ釣りの解禁や一部スキー場のオープンもめどが立っておらず,関係者はやきもきしています。
 然別湖の湖上などで氷雪のロッジや露天風呂などが楽しめる「しかりべつ湖コタン」は,来年1月28日に“開村”を控えていますが,雪氷施設造りの作業ができない状況が続いています。


 十勝毎日新聞が, 「暖冬,雪なし…困った リンク造成遅れ,湖も凍らず 十勝」 と伝えています。


 十勝では今月中旬以降,雪が少なく,平年より気温の高い日が続いており,これからが本番の冬のイベントに向けた準備や,学校スケートリンクの造成などに影響が出ている。冬の行楽・ワカサギ釣りの解禁や一部スキー場のオープンもめどが立っておらず,関係者はやきもきしている。

 然別湖(鹿追)の湖上などで氷雪のロッジや露天風呂などが楽しめる「しかりべつ湖コタン」は,来年1月28日に“開村”を控えるが,雪氷施設造りの作業ができない状況が続く。

 実行委の石川昇司さん(然別湖ネイチャーセンター)は「昨年は12月中旬にまとまった雪が降り,この時期に作業が本格化していたが,今年は気温が高めで結氷もしていない。詰める雪もない」と嘆く。「雪と寒さを待つしかないが,この状況が続くようなら,奥から雪を運ぶことも検討しなければならないかも」と心配する。

 帯広市教委によると,学校スケートリンクの造成も全般的に遅れ気味。帯広東小(嘉藤篤校長,児童207人)では例年より早く作業を開始したが,リンクの所々に穴が開き,まいた水が凍らず,歩くとミシミシと氷が割れる状況。

 管内でいち早くリンク開きを行った上更別小(伊澤昭宙校長,児童33人)も一時,リンクの氷が解け,使用中止にした。「保護者が水まきに精を出してくれたおかげで,21日からはようやく使える状態になった」(同校)という。

 ワカサギ釣りの人気スポットの一つ,糠平湖(上士幌)でも結氷が一部にとどまり,解禁日の見通しが立っていない。

 NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターは「とにかく冷え込まない。昨年はちょうど今の時期に結氷していた。年明け早々,ワカサギ釣りツアーも予定しているが,開催は難しいかも」とする。

 サホロリゾートスキー場(新得)では,雪不足で上級コースが使用できない状況で,斎藤和則・運営リーダーは「例年は10日前後に全コースオープンできていた」と頭を抱える。
  -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年12月21日 14時01分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201512/20151221-0022560.php


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