2015年 11月 20日 ( 1 )

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帯広大谷短期大学=2015年8月撮影

 11月16日、帯広大谷短期大学の講義「日本の演劇」の受講生で構成する 劇団「木蓮(もくれん)」 が、鹿追町民ホールでの 2年ぶりの公演 を控えて練習に熱が入っています。
 6日には、公演前の最後の講義で、通し稽古を行って演技の出来を確認しました。
 今年の劇団は12人で構成し、劇団名は毎年学生が考え、今年は「自然への愛」を花言葉に持つ「木蓮」にしました。
 公演ではスリランカの物語でキツネが悪さをする「きつねのホイティ」、日本のおとぎ話のわらしべ長者を十勝風にアレンジした「金賀富留(かねがふる)十勝長者」の2つを発表する予定です。

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鹿追町民ホール=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「公演に向け練習に熱 帯大谷短大の劇団『木蓮 と伝えています。

 【音更】帯広大谷短期大学(田中厚一学長)の講義「日本の演劇」の受講生で構成する劇団「木蓮」が、2年ぶりの公演を16日(鹿追町民ホール)に控えて練習に熱が入っている。6日には公演前の最後の講義で、通し稽古を行って演技の出来を確認した。

 同講義は地域教養学科2年生対象で、元大樹高校校長の海保進一さん(86)が非常勤講師。公演は1989年から毎年町内外で行っているが、昨年は海保さんの体調不良のため講義と公演は行われず、今回は2年ぶりの公演となる。今年の劇団は12人で構成。劇団名は毎年学生が考え、今年は「自然への愛」を花言葉に持つ「木蓮」にした。

 公演ではスリランカの物語でキツネが悪さをする「きつねのホイティ」、日本のおとぎ話のわらしべ長者を十勝風にアレンジした「金賀富留(かねがふる)十勝長者」の2つを発表する。劇の間にはバルーンアートも行われる。

 この日は発声練習の後、2つの劇を最後まで通して確認した。海保さんは「子供に話し掛けるように、優しく柔らかく注意して」などとアドバイスを送りながら見守った。金賀富留十勝長者では「十勝小唄」を歌いながら学生が考えた振り付けを踊り、最後には奇想天外な結末が待っているという。

 公演に向けて学生は夏休みから準備を進め、放課後の空いている時間を活用して小道具や衣装の製作に励んでいる。
   -略-
 16日は午前10時から鹿追町民ホール、来年2月5日には豊頃える夢館、3月には同短大で卒業公演を行う。いずれも入場無料。(川野遼介)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年11月14日06時30分の記事


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