2015年 11月 01日 ( 1 )

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仙美里郵便局=2010年8月撮影

 本別町の 仙美里郵便局が,開局100年の節目 を迎えました。
 11月2~6日,局舎内で「感謝デー」と称し,古い局舎の写真などを展示するパネル展を開きます。また,1世紀にわたる利用に感謝の気持ちを込め,来局者に陶器製でポスト形の貯金箱をもれなく配布します。
 仙美里局は,1902(明治35)年に開局した本別郵便局に次ぎ,町内2番目の郵便局として1915(大正4)年9月11日,無集配局として仙美里元町23に開局しました。その後,1941年から集配業務を始めました。
 1937年,1967年に局舎を新築し,現局舎は1997年12月に移転新築されました。


 私(ブログ作成者)は,高校生時代に仙美里局で,年賀状などの配達のアルバイトをしました。よく,仙美里市街の北部から美栄地区にかけて配達をさせていただきました。
 最近,美栄地区を行くと,美栄小中学校は閉校し,校舎の一部が残っているだけでした。私が教育大学への進学の希望していることをを話すと,校長先生から励まされたことを思い出します。
 配達先では,手紙をあずかったこともありました。帰省するたび,仙美里局が今も地域に根ざして活躍していることを目にします。

 十勝毎日新聞が, 「地域に愛され100年 パネル展や記念品 仙美里郵便局 本別」 と伝えています。


 【本別】仙美里郵便局(町仙美里64,掛下和男局長,局員7人)が今年開局100年の節目を迎えた。11月2~6日,同局舎内で「感謝デー」と称し,古い局舎の写真などを展示するパネル展を開く。また,1世紀にわたる利用に感謝の気持ちを込め,来局者にポスト形の貯金箱(陶器製)をもれなく配布する。

 同局は,1902(明治35)年に開局した本別郵便局に次ぎ,町内2番目の郵便局として15(大正4)年9月11日,無集配局として仙美里元町23に開局。その後,41年から集配業務を始めた。

 37年,67年に局舎を新築,現局舎は97年12月に移転新築された。

 木造平屋,270平方メートル。外壁や内装に木材を多用し,木の温かみを感じさせる建物になっている。局舎に集配センターが併設されている。

 最近の年間取扱量は,引き受け郵便が約6000通,引き受け小包が1200個,配達郵便は約7万7000通,配達小包は約3000個。町内で集配業務を行っている郵便局は本別局と仙美里局のみ。

 サービスエリアは仙美里地区を中心に足寄町境界までの約270世帯。郵便貯金や保険業務も行っている。

 地域とともに歩んできた1世紀の歴史を広く伝えるパネル展は,町歴史民俗資料館から1974年当時の3代目局舎や51年,85年,94年の仙美里市街地の写真,昭和30~40年代の仙美里市街地案内図などの所蔵品8点を借り受けた。

-略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年10月29日 13時58分の記事


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