2015年 09月 03日 ( 1 )

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「ほんべつ寄席」紹介=2015年8月,本別町図書館で撮影

 8月29日,本別町芸術文化事業振興会,本別町教委が主催する「ほんべつ寄席」が,町中央公民館・大ホールで開かれました。
 会場には約300人の町民がかけつけ,三笑亭夢之助さんの話芸を堪能しました。
 夢之助さんは1949年,上川管内南富良野町出身で,北海高校を卒業しました。1983年に真打に昇進し,一時テレビ番組「笑点」の大喜利メンバーとしても活躍しました。
 寄席には他に,林家源平さんが落語,桧山うめ吉さんが三味線弾きうたいで小唄を披露しました。


 首都圏で暮らす 私(ブログ作成者) も,落語が好きで,池袋演芸場や浅草演芸ホールなどに出かけることがあります。寄席で落語や漫才を,生(なま)で聞くと,腹から笑えます。また,噺家の内輪話も聞けるのが楽しみです。(ただし,本当のことなのどうかは不明です…。)
 故郷・本別の皆さんが,お腹を抱えて笑っている姿が,目に浮かんできます。


 ほんべつ寄席の開催にあわせ,図書館では「落語コーナー」を設け,町民が落語に接する環境を整えてきました。私が図書館を訪問すると,司書の方が,そんな取り組みを紹介してくださいました。
 ほんべつ寄席の開催を機に,様々な企画を立てる発想も素晴らしいと感心しました。


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落語コーナー=2015年8月,本別町図書館で撮影

 十勝毎日新聞が, 「三笑亭夢之助さんの高座に300人 ほんべつ寄席」 と伝えています。

 【本別】「ほんべつ寄席」(町芸術文化事業振興会,町教委主催)が29日,町中央公民館・大ホールで開かれた。約300人の町民が三笑亭夢之助さんの話芸を楽しんだ。

 夢之助さんは1949年,上川管内南富良野町出身。83年に真打昇進。年2回,独演会を開いている他,テレビリポーターや司会業などで活躍している。

 高座では,にわか住職になったこんにゃく屋の主人が旅僧に禅問答を仕掛けられるという古典落語の「蒟蒻(こんにゃく)問答」を披露。観客はテンポある夢之助さんの軽妙な語りを堪能した。

 また,落語の「枕」では幼少時の故郷での生活ぶりや落語家を志す経緯などについて面白おかしく紹介し,観客の笑いを誘った。

 この他,林家源平さんが落語,桧山うめ吉さんが三味線弾きうたいで小唄を披露した。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年08月30日15時30分の記事


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