2015年 08月 18日 ( 1 )

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写真:メークイン
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(ジャガイモ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%A2


 JA帯広大正青年部は,特産のジャガイモ「大正メークイン」を使用した 大正メークイン地ビール の開発に取り組んでいます。8月9日,地域住民らが集まったイベントで試飲会が行われました。
 病気でも味が変わらないというジャガイモや規格外のジャガイモの付加価値化や,メークインのさらなるPRにつなげていきくねらいで,商品化を目指し,JAと協議をしています。


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JA帯広大正=2012年6月撮影

 十勝毎日新聞が, 「メークインで地ビール開発 JA帯広大正青年部」 と伝えています。

 【帯広】JA帯広大正青年部(佐藤日出雄部長)は,特産のジャガイモ「大正メークイン」を使用した大正メークイン地ビールの開発に取り組んでいる。病気でも味が変わらないというジャガイモや規格外のジャガイモの付加価値化や,メークインのさらなるPRにつなげていく。商品化を目指し,JAと協議をしている。9日には地域住民らが集まったイベントで試飲会が行われた。

 近年,大正メークインはジャガイモの皮膚の病気「そうか病」のまん延が問題となっている。見た目は悪いが,味は変わらないというそうか病や規格外のジャガイモは安くなったり,くずになったりしてしまうため,付加価値の付く商品開発をしたいと考えた。酒を造りたいとの思いから日頃飲むビールに着目。ジャガイモを使った地ビールを製造できることが分かり,2014年3月に「大正メークイン地ビールプロジェクト」を立ち上げた。
-略-
 14年度に青年部やJA職員,組合員らと2回試飲会を行った。今回,青年部の活動を地元住民に知ってもらい,意見を聞こうと,9日に大正ふれあい広場で開かれた大正商工夏祭りで限定10リットルの無料試飲会を実施した。試飲した人からは「おいしい」「最高」と好評で,大正地域在住の田中武さん(71)は「酸味が感じられておいしい」と笑顔を見せた。

 佐藤部長は「大正メークインのPRや生産意欲の向上,大正地域の盛り上がりにつながっていけば」と力を込めた。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年8月10日 14時22分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201508/20150810-0021607.php

参考:ジャガイモ

 ジャガイモ(馬鈴薯,英: potato,学名:Solanum tuberosum L.)は,ナス科ナス属の植物。地下茎を食品として利用する。(略)
 
メークイン
 生食用品種。英名は"May Queen"。イギリスで民間に栽培されていたのが1900年に登録され,大正時代に日本に持ち込まれた品種[38]。男爵イモよりもねっとりしていて,煮くずれしにくい。このため,カレーやシチューや肉じゃがなど,煮て調理する料理に適している。男爵薯に比べて長い形状で,でこぼこもそれほどひどくなく,皮はむきやすい。主に西日本での消費が多い。世界的に見ても,特に日本で人気がある種(イギリスでも今日では忘れ去られている)。「メイクイーン」と呼ばれることも多いが,品種名としてはメークインが正しい名前である。花は紫色で雄性不稔。長年派生種は存在しなかった[39]が俵正彦により突然変異から「タワラ小判」「タワラ長右衛門宇内」が選抜された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(ジャガイモ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%A2


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