2015年 08月 12日 ( 1 )

ナウマンゾウ親子像=2014年8月,ナウマン象記念館前で撮影

 8月8日,ナウマンゾウの化石発掘で知られる幕別町忠類で,初の試みとして巨大な折り紙でナウマンゾウを作るワークショップ(WS)が行われました。忠類ナウマン象記念館を会場に地域の小・中学生11人が挑戦し,完成させました。
 ナウマンゾウの化石は1969年,合併前の忠類村時代に発見され,ほぼ1頭分の化石骨が発掘されました。
 1988年には村が記念館を建設し,現在も「ナウマンゾウのまち」としては幕別の観光振興に役立っています。


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ナウマン像記念館=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「巨大ナウマンゾウ折り紙で製作 幕別」 と伝えています。

 【幕別】ナウマンゾウの化石発掘で知られる町忠類で8日,初の試みとして巨大な折り紙でナウマンゾウを作るワークショップ(WS)が行われた。忠類ナウマン象記念館を会場に地域の小・中学生11人が挑戦し,完成させた。

 ナウマンゾウの化石は1969年,合併前の忠類村時代に発見された。ほぼ1頭分の化石骨が発掘され,88年には村が同記念館を建設。現在も「ナウマンゾウのまち」としては幕別の観光振興に役立っている。

 ただ,同記念館の入館者数は近年,年間1万人前後と10年前の半数以下にとどまり,「もっと地域の人に親しんでもらおう」(町忠類総合支所)と今回,町がWSを企画した。

 WSは午前9時半から行われ,ペーパーオブジェ作家で忠類出身の加藤かおりさん(帯広)が講師を務めた。子供たちは通常の折り紙で折り方を学んだ後,3グループに分かれ,2メートル四方のカラフルなレザック紙を使ってナウマンゾウ作りに挑戦。体より大きな紙に悪戦苦闘しつつ,1時間ほどで作品を仕上げた。
   -略-
 前段で子供たちは,町教委の宮入敏治主幹の案内で同記念館の展示コーナーも回った。完成した巨大作品は記念館内に展示する。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年8月8日 13時56分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201508/20150808-0021596.php


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