2015年 07月 16日 ( 1 )

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東根市特産品のサクランボ「佐藤錦」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 7月1日,昨年,新得町との 友好都市締結20周年を迎えた山形県東根市 の第三中学校の3年生28人が,修学旅行の一環で新得町を訪問しました。
 一行は,新得町観光協会のキャラクター「観光宣隊しんとくレンジャー」の「そばレッド」の歓迎を受けました。
 齊藤仁教育長からは東根第三中生徒会副会長の佐藤采音さんにしんとくレンジャーのグッズが手渡され,生徒からは東根市の特産品のサクランボがプレゼントされました。
 新得町は1899(明治32)年,当時の山形県高崎村関山(現東根市)出身の村山和十郎が率いる13戸が人舞村新得に入植したのが開拓の始まりで,住民同士の交流から発展して1994年に友好都市提携を交わしました。東根第三中は,和十郎翁を排出した高崎地区が校区になっています。


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東根市立第三中学校=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「友好市の東根市から修学旅行28人 新得」 と伝えています。

 【新得】昨年,新得町との友好都市締結20周年を迎えた山形県東根市の第三中学校(植松英敏校長,生徒94人)の3年生28人が1日,修学旅行の一環で新得町を訪れた。町観光協会のキャラクター観光宣隊しんとくレンジャーのそばレッドの歓迎を受けた。

 新得町は1899(明治32)年,当時の山形県高崎村関山(現東根市)出身の村山和十郎が率いる13戸が人舞村新得に入植したのが開拓の始まり。住民同士の交流から発展して1994年に友好都市提携を交わした。東根第三中は,和十郎翁を排出した高崎地区を校区に持つ。

 同校の3泊4日の修学旅行先に北海道を選び,自然と国際理解,そして初めてとなる新得町との交流をテーマに旅程を組んだ。

 生徒たちは植松校長ら引率者4人とともに6月30日に北海道入りした。根室管内の羅臼町で知床世界自然遺産を見学するなどして1日夕方に宿泊先の湯宿くったり温泉レイク・インに到着した。バスから降りてきた生徒をそばレッドがハイタッチで出迎え,生徒たちも笑顔で応えていた。

 菊地康雄町議会議長が「これまでは子供同士の交流が行われていなかった。これから深いつきあいをしていけたらと願う」歓迎のあいさつをし,生徒会長の吉野智暁君が「北海道初めての生徒がほとんどで,楽しみにしていた。子供同士の交流の第一歩となれるよう頑張る」と述べた。齊藤仁教育長からは生徒会副会長の佐藤采音さんにしんとくレンジャーのグッズが手渡され,生徒からは同市の特産品のサクランボがプレゼントされた。夕食は新得地鶏など地場の特産品を使ったメニューが提供された。

 2日の午前中は屈足中学校(塚原雄二校長,生徒37人)を訪問し,生徒と交流し,午後は富良野を経て札幌に向かった。

 なお,8月に行われる屈足中と富村牛中の修学旅行では東根第三中を訪問する。(大野篤志)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月03日07時00分の記事

赤☆印:東根市  緑☆印:山形市


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