2015年 07月 12日 ( 1 )

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足寄動物化石博物館=2014年1月撮影

 足寄動物化石博物館は,館内に展示している標本動物がペーパークラフトで一覧できるユニークな「立体パンフレット」を考案しました。モラワンクジラや束柱類のアショロアなど町内で発見された6種類の化石が印刷されています。
 来館者が家に持ち帰って工作できる遊び心満載のアイデア作で,新村龍也学芸員が考案しました。
 パンフレットはA4判三つ折り両面カラーで,表面にはアクセスや開館時間,入館料,化石体験などの基本情報が網羅され,裏面には「2500万年前の足寄」と題し,博物館
が展示している当時の動物の想像図や化石をイラストで紹介しています。

 私(ブログ作成者)も,帰省の折,足寄動物化石博物館に立ち寄りますが,次回は「立体パンフレット」を入手したいと思います。それまで,残っているか心配です…。


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動物化石博物館内部=2014年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「飛び出す標本パンフ 足寄動物化石博物館が制作」 と伝えています。
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 【足寄】足寄動物化石博物館(澤村寛館長)は,館内に展示している標本動物がペーパークラフトで一覧できるユニークな立体パンフレットを考案した。来館者が家に持ち帰って工作できる遊び心満載のアイデア作。考案した新村龍也学芸員(35)は「化石や太古の動物への関心を深めるきっかけにしてほしい」と話している。

 パンフはA4判三つ折り両面カラー。表面にはアクセスや開館時間,入館料,化石体験などの基本情報を網羅。裏面には「2500万年前の足寄」と題し,同博物館が展示している当時の動物(想像図)や化石をイラストで紹介している。

 体長10メートルのモラワンクジラや束柱類のアショロアなど,町内で発見された6種類(化石)が実物大の比率とほぼ同じ大きさで印刷されている。指示する部分に切り込みを入れ,折り込むと立体的なクラフトが完成し,展示動物を具体的にイメージすることができる。

 新村学芸員は約5年前に勤めていた新潟県立自然科学館で紙を使ったイベントを行った経験があり,そのときのアイデアがヒントになったという。

 観覧ガイドとなるパンフが,帰宅後に捨てられがちだと考え,「館内に何種類の標本があるのかを分かりやすく一覧できるように工夫した。後からクラフト作りを楽しんでもらえるのでは」と話す。2万枚を作製し,学校が夏休みに入る今月下旬から来館者に配布する。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年7月7日 13時45分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201507/20150707-0021378.php


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