2015年 06月 23日 ( 1 )

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ラワンブキ圃場(足寄町上螺湾)=2011年8月撮影


 6月20日,足寄町螺湾地区に自生する ラワンブキの収穫作業 が始まりました。高さ2メートルを超えるフキを農業阿部壽美雄さんが,一本一本鎌で刈り取っている。
 足寄町の特産で北海道遺産に登録されているラワンブキは,螺湾地区に自生しているフキが名称の由来で,螺湾地区のみ約1.5ヘクタールで自生しています。
 阿部さんが上螺湾地区に所有する螺湾川沿いの約0.7ヘクタールの土地では,自生のフキが高さ2メートルを超え,太い茎は直径7センチに育っています。阿部さんら2人が鎌で刈り取り作業に取り組んでいます。


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2mをこえるラワンブキ(足寄町上螺湾)=2011年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「うっそうと茂るフキの森 自生もの収穫開始 螺湾 足寄」 と伝えています。

 【足寄】町螺湾地区に自生するラワンブキの収穫作業が20日に始まった。高さ2メートルを超えるフキを農家が一本一本鎌で刈り取っている。

 町特産で北海道遺産に登録されているラワンブキは,螺湾地区に自生しているフキが名称の由来。同地区のみ約1.5ヘクタールで自生している。町上螺湾229の農業阿部壽美雄さん(59)=らわんグリーン研究グループ代表=が所有する螺湾川沿いの約0.7ヘクタールの土地では,自生のフキが高さ2メートルを超え,太い茎は直径7センチに育った。阿部さんら2人が鎌で刈り取ると,切り口から勢いよく水が出た。

 今年は5月の少雨,6月の低温で伸びが悪かったが,同月上旬の雨で急速に成長した分,例年より軟らかいという。クマやシカによる食害もほとんどなく,阿部さんは「原産地の自生ブキは軟らかくて食べるには最高。ぜひ味わって」と話している。

 収穫作業は6月いっぱい行われ,約4トンを出荷する計画。同町のラワンブキの収穫は,畑の栽培物が今月上旬に始まり,多くは加工用となるが,自生ブキは収穫後すぐに箱詰めして地方発送する。問い合わせは阿部農場(電話・ファクス兼用0156・29・7267)へ。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年6月21日 13時51分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201506/20150621-0021279.php


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