2015年 06月 04日 ( 1 )

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然別湖畔,奥の山は天望山(左)・白雲山(右)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(「冬の鹿追」も)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E8%BF%BD%E7%94%BA


 とかち鹿追ジオパーク推進協議会は,「知れば知るほど鹿追町がもっと面白くなる」をテーマに,同町の自然や産業,文化を学ぶ 「ジオパーク講座」を開催 します。
 6月14日に第1回講座「鹿追の自然とコケの森」を開き,日本蘚苔(せんたい)類学会から「日本の貴重なコケの森」に道内で初めて認定された然別湖周辺の風穴地帯を観察します。
 一般町民にもジオ(地球・地理・土地)への関心を高めてもらい,ジオの視点を持つことで将来的なジオパークボランティアガイドの育成へつなげることが目的で,昨年に続いての開講です。
 講座は昨年度は4回でしたが,今年度は倍の8回を計画し,来年2月まで,鹿追の植生や昆虫,風穴と永久凍土,地形,産業,歴史,火山活動,しばれなどをテーマに,講義と現地観察を繰り広げる予定です。

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冬の鹿追


 十勝毎日新聞が, 「今年は8講座開設 鹿追ジオパーク推進協」 と伝えています。

 【鹿追】とかち鹿追ジオパーク推進協議会(会長・吉田弘志町長)は,「知れば知るほど鹿追町がもっと面白くなる」をテーマに,同町の自然や産業,文化を学ぶ「ジオパーク講座」を開催する。6月14日に第1回講座「鹿追の自然とコケの森」を開き,日本蘚苔(せんたい)類学会から「日本の貴重なコケの森」に道内で初めて認定された然別湖周辺の風穴地帯を観察する。

 一般町民にもジオ(地球・地理・土地)への関心を高めてもらい,ジオの視点を持つことで将来的なジオパークボランティアガイドの育成へつなげることが目的で,昨年に続いての開講。

 講座は昨年度は4回だったが,今年度は倍の8回を計画。来年2月まで,鹿追の植生や昆虫,風穴と永久凍土,地形,産業,歴史,火山活動,しばれなどをテーマに,講義と現地観察を繰り広げる。

 現在,第1回講座の受講者を募集している。講師は,日本蘇苔類学会会員で,ひがし大雪自然館(上士幌町)の乙幡康弘学芸員。当日は午前9時50分に鹿追町民ホールからバスで北瓜幕のジオパーク会館に移動する。軽登山ができる服装,靴,飲み物,雨がっぱ,タオル,筆記用具を持参。受講対象は中学生以上で,定員20人。参加料は1000円(昼食代,保険料などを含む)。申し込みは6月10日まで。

 また,6月28日に行う第2回講座「鹿追町の植生と概観」の受講者も受け付けている。内容は座学と然別湖周辺の森林や高山植物,外来種などの観察。定員は20人で,参加料は1000円。申し込みは6月24日まで。

 推進協事務局長を務める町ジオパーク推進室の舟越洋二室長は「講義と現地観察を通じて鹿追の魅力を感じ取ってもらえるのでは」と参加を呼び掛けている。

 申し込み,問い合わせは推進協事務局(0156・67・2089)へ。(大野篤志)


 ジオ講座第3回以降の予定は次の通り。(開催は毎回午前10時から午後4時まで)

▽第3回=7月12日「鹿追町の昆虫」
▽第4回=8月2日「然別の風穴と永久凍土」
▽第5回=8月30日「鹿追の地形と人々の営み」
▽第6回=10月25日「北十勝の火山活動と火山地形」
▽第7回=2016年1月31「土のしばれと湖の不思議」
▽第8回=2月14日「地域の魅力を伝える」


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年05月29日07時00分の記事


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