2015年 06月 03日 ( 1 )

りくべつ鉄道気動車両=2011年8月撮影

 5月30日、鉄道ファンの帯広市内の夫婦が、陸別町のふるさと銀河線りくべつ鉄道の車両を借り切って ジーゼルカー結婚披露宴 を行い、陸別駅構内から旧石井踏切までの約3.1kmを3往復しました。披露宴では,道内外から駆け付けた鉄道ファン仲間約30人の祝福を受けました。
 りくべつ鉄道の列車を使った結婚披露宴は2008年の開業以来初めてです。
 披露宴を行ったのは、会社員の安達公博さんと玲奈さん夫妻で、2人は職場の元同僚で、鉄道ファンとして意気投合し昨年12月に入籍しています。

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ふるさと銀河線りくべつ鉄道
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「『幸せ』に出発進行! りくべつ鉄道で初の披露宴」 と伝えています。

 【陸別】鉄道ファンの帯広市内の夫婦が30日、ふるさと銀河線りくべつ鉄道の車両を借り切って結婚披露宴を行い、道内外から駆け付けた鉄道ファン仲間約30人の祝福を受けた。りくべつ鉄道の列車を使った結婚披露宴は2008年の開業以来初めて。

 披露宴を行ったのは、会社員の安達公博さん(42)と玲奈さん(30)夫妻。2人は職場の元同僚で、鉄道ファンとして意気投合し昨年12月に入籍した。

 公博さんは旧国鉄広尾線の車両を見て育った。鉄道ファン歴40年で、りくべつ鉄道でも列車の運転を何度も体験。新婚旅行は3月、廃止直前の寝台特急列車「北斗星」を利用した。

 自分たちにふさわしい場所で、趣味を通じて知り合った仲間に祝ってもらいたい-と列車での披露宴を企画。門出を祝おうと、遠くは広島県や東京、道内からは札幌や旭川、帯広などから仲間が集まり、2両編成の列車に乗り込んだ。

 「ブライダルエクスプレス銀河」と名付けられた列車は、陸別駅構内から旧石井踏切までの約3.1キロを3往復。車掌役の公博さんが「ご乗車いただきまして誠にありがとうございます」と独特の抑揚でアナウンス。夫婦で「ブライダル銀河弁当」と銘打った“駅弁”も配った。

 公博さんは「列車での披露宴は感無量。鉄道ファンのみんなに楽しんでもらえたと思う」と満足げ。玲奈さんも「笑顔ある明るい家庭を築きたい」。公博さんの高校時代の友人で札幌の長谷川正昭さん(42)は「彼らしい企画。りくべつ鉄道はのんびりしていて素晴らしい」と話した。

 記念日の企画などの問い合わせは同鉄道(町商工会内、0156・27・3161)へ。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年5月31日 14時09分の記事
http://userconf.exblog.jp/entry/complete/?srl=24532112&act=edit


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