2015年 04月 26日 ( 1 )

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足寄動物化石博物館=2014年1月撮影

 足寄動物化石博物館で 企画展 阿寒国立公園と硫黄鉱山 が開かれています。
 釧路市立博物館主催,足寄動物化石博物館などの共催で,阿寒国立公園指定80周年記念事業として,雌阿寒岳山頂近くを鉱区とする阿寒硫黄鉱山が1950年代初頭に年間2万トンを産出し,道内一の生産量を誇った歴史をパネルや約60枚の当時の写真で紹介しています。期間は,5月24日までです。

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参考写真:知床硫黄山の噴煙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84#/media/File:Iwozan.JPG


 十勝毎日新聞が, 「阿寒硫黄鉱山の歴史紹介 足寄動物化石博物館」 と伝えています。


 【足寄】企画展「阿寒国立公園と硫黄鉱山」が足寄動物化石博物館で開かれている。5月24日まで。

 釧路市立博物館主催,足寄動物化石博物館など共催。阿寒国立公園指定80周年記念事業。雌阿寒岳山頂近くを鉱区とする阿寒硫黄鉱山が1950年代初頭に年間2万トンを産出し,道内一の生産量を誇った歴史をパネルや約60枚の当時の写真で紹介している。

 硫黄がパルプや合成繊維などの製造に使われ,「黄色いダイヤ」と呼ばれた歴史や鉱山についてパネルで説明。阿寒硫黄鉱山での採掘作業の様子や作業員による野球チーム,小学校分校などの写真も展示され,当時,約150人の作業員が従事して集落をつくっていた隆盛の様子をうかがい知ることができる。同鉱山の硫黄や鉱山で使われたハンマーや巻き尺なども展示されている。

 また,戦後復興期の自然保護問題の先駆的事例として,同鉱山開発へ反対運動の歴史についても紹介している。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年4月20日23時00分の記事


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