2015年 04月 22日 ( 1 )

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写真:高雄市大樹区側から望むフォルモサ高速公路・高屏渓斜張橋。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 大樹町が台湾・高雄市との 友好都市協定締結 に向けた調整を進めています。両地に同じ「大樹」の字を使う地名があることから,民間レベルで進んでいた交流が発展しています。 伏見悦夫町長が同市への町内若手有志派遣費用を今年度予算に盛り込むなど機は熟しつつあり,近いうちの締結実現の可能性を探っています。
 昨年4月には大樹と台湾の親善と友好を促進する「町日台親善協会」が発足し,同8月に町内で台北駐日経済文化代表所札幌分所の陳桎宏分所長の講演会を開催しました。9月に同協会メンバーが同区を再訪し,陳菊高雄市長,黄傳殷区長らの歓待を受けました。11月には高雄市大樹区の李育傳農業課長ら大樹町役場まで足を運んでいます。

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大樹町役場=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「友好都市協定締結に前向き 大樹町と台湾・高雄市」 と伝えています。

 【大樹】町が台湾・高雄市との友好都市協定締結に向けた調整を進めている。両地に同じ「大樹」の字を使う地名があることから,民間レベルで進んでいた交流が発展。伏見悦夫町長が同市への町内若手有志派遣費用を今年度予算に盛り込むなど機は熟しつつあり,近いうちの締結実現の可能性を探っている。

 両地の交流は2008年にスタート。自身の名前に「大樹」と付いた“大樹町特別町民”が大樹町と高雄市大樹区(旧大樹郷)にそれぞれを紹介したことがきっかけだった。11年に町内有志が台湾を訪問。12年には同区関係者が来町した。

 昨年4月には大樹と台湾の親善と友好を促進する「町日台親善協会」(福岡孝道会長)が発足し,同8月に町内で台北駐日経済文化代表所札幌分所の陳桎宏分所長の講演会を開催。同9月に同協会メンバーが同区を再訪し,陳菊高雄市長,黄傳殷区長らの歓待を受けた。同11月には同区の李育傳農業課長らが町役場まで足を運んでいる。

 再会を果たすたび,両地の絆は深まった。友好都市協定締結は昨年,同市側から誘いがあり,陳分所長が町役場を表敬訪問した14日に伏見町長と福岡会長が前向きに検討している旨を伝える文書を手渡した。伏見町長は「友好都市として交流したい」と述べ,陳分所長は「友好の促進を図ろう」と握手した。

 5月下旬には町が予算付けした200万円を活用し,同協会メンバーと町商工会青年部らが同区を訪問。現地のイベントでブースを開設し,特産品をPRする。今後,町は同協会と連携し,両地の若手の相互派遣も検討する方針。福岡会長は「若い人同士の交流を促すことで親睦を深めたい」としている。

 同市は南部に位置する台湾第2の都市。同市と旧大樹郷(町)が合併した同区は人口4万3000人の地域で,名産はパイナップルとライチ。(関根弘貴)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年04月19日07時00分の記事


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