2015年 04月 17日 ( 1 )

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足寄動物化石博物館=2014年1月撮影

 足寄動物化石博物館は入館者増対策 として今年度から, 3回目以降の入館料を無料 にするパスカード「デスモスチルス・カード(通称デスカ)」を発行しています。既に250枚が発行されるなど反響は上々です。
 博物館の設置者は足寄町で,は1998年7月1日に開館されました。足寄動物群(足寄町茂螺湾モラワンから産出する後期漸新世の海生哺乳類化石,束柱類と鯨類からなる)を基礎に,海生哺乳類の進化をテーマに開設されました。
 入館料は,一般400円,小・中・高校生,65歳以上200円。幼児無料。町内の小・中学生は無料。団体は一般300円など。近年は化石のレプリカづくり,石を削って化石やクリスタルを掘り出す「ミニ発掘」,古生物模型づくりなど体験型イベントが好評を博し,道内外からのリピーターも目立っています。

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ミニ発掘鑑定コーナー=2014年1月撮影

参考:足寄動物化石博物ホームページ
http://www.museum.ashoro.hokkaido.jp/


 十勝毎日新聞が, 「『デスカ』好評 足寄動物化石博物館 3回目から無料に」 と伝えています。


 【足寄】足寄動物化石博物館(澤村寛館長)は入館者増対策として今年度から,3回目以降の入館料を無料にするパスカード「デスモスチルス・カード(通称デスカ)」を発行している。既に250枚が発行されるなど反響は上々だ。

 同館の入館料(個人)は一般400円,小・中・高校生,65歳以上200円。幼児無料。町内の小・中学生は無料。団体は一般300円など。近年は化石のレプリカづくり,石を削って化石やクリスタルを掘り出す「ミニ発掘」,古生物模型づくりなど体験型イベントが好評を博し,道内外からのリピーターも目立っている。

 同館は2010年からNPO法人あしょろの化石と自然(高橋一二理事長)が指定管理者として管理・運営。今年度から第2期(2015~19年度)を迎えることから,リピーターの入館者増対策としてパスカードの発行を決めた。入館者の動向を把握する狙いもある。

 「デスカ」は今年度初回の入館に際して,希望者に無料で配布。1,2回目の入館時に窓口で押印してもらうと,3回目以降の入館料が無料になる。有効期限は初回のカード発行時から1年間。団体の利用では使えない。

 デスカの発行に伴い展示室も拡大。常設展示室に連絡する通路脇に,アンモナイトや化石,岩石に触れることができるコーナー,「ミニ発掘」に関連する化石や鉱物をガラスケースで紹介するコーナーを設けた。

 澤村館長は「化石発掘体験だけではなく,化石に関連した学習ができるような仕組みづくりに努め,魅力アップを図りたい」としている。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年4月10日 13時53分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201504/20150410-0020769.php


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