2015年 04月 15日 ( 1 )

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北海道立農業大学校(本別町西仙美里)=2014年8月撮影


 本別町にある 道立農業大学校の今年度の入校式 が,4月7日体育館で行われました。
 今年度入校したのは養成課程畜産経営学科26人,同畑作園芸経営学科24人,研究課程農業経営研究科6人,研修部門稲作経営専攻コース8人の合わせて64人です。このうち女子は3人で,出身地別では地元十勝が19人と最も多く,愛知や新潟,長崎など道外出身者も6人います。


 私(ブログ作成者)が,仙美里に在住当時,道立農業講習所があり,私たちは「農講」と言っていました。主に,中学校を卒業した農業後継者が,農業技術を習得するために通っていました。また,私は,高校生時代にアルバイトで,この地区の新聞配達をしていて想い出があります。
 やがて,「農講」は1974年に,道立農業大学校として改組・整備されました。


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道立農業大学校校舎=2014年8月撮影

◆北海道立農業大学校の沿革
1946年 - 北海道立農業講習所として発足
1974年 - 北海道立農業大学校に改組
1979年 - 修業年限を1年制から2年制に改組
1985年 - 養成部門を2学科4専攻コースに拡充,研修部門と稲作経営専攻コースの新設
1997年 - 施設・設備の改築整備開始
1999年 - 整備完成,農業経営研究科の新設 
2006年 - 専修学校に位置付け
特色
 旧陸軍省軍馬補充部十勝支部の跡地を利用して建てられている。敷地面積は240ha。
2006年度より専修学校に位置づけされたため,卒業生には専門士の称号が与えられるほか,農業系大学への編入学も可能となった。
 稲作経営専攻コースの生徒は,本別町には実習できる水田がないため,主に深川市の拓殖大学北海道短期大学で学習している。
以上出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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道立農業大学校旧校舎=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が,「担い手64人入校 道立農業大学校入学式」 と伝えています。

 【本別】道立農業大学校(加藤和彦校長)の今年度の入校式が,7日午前10時から同校体育館で開かれた。道内外から64人が入校し,農業の担い手としての学びを始める。

 今年度入校したのは養成課程畜産経営学科26人,同畑作園芸経営学科24人,研究課程農業経営研究科6人,研修部門稲作経営専攻コース8人。このうち女子は3人。出身地別では地元十勝が19人と最も多く,愛知や新潟,長崎など道外出身者も6人いる。

 式では加藤校長が「志を同じくする仲間と共に向上心を持って学業に励み,日本の農業の担い手として夢や目標に向かって進んでほしい」と式辞。在校生を代表し学生会長の中井壱さん(19)=畜産経営学科=が歓迎の言葉を述べた後,入校生代表で畑作園芸経営学科の藤井淳矢さん(18)=士幌町出身=が「社会変化に対応できる活力ある農業と,地域社会の発展の一役を担えるよう自己を磨きます」と宣誓した。

 同校は道内唯一の農業後継者高等教育機関。生徒は寮で生活しながら,講義や農業実習などを通して農業経営に必要な知識や技術を学ぶ。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2015年04月07日11時45分の記事


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