2015年 04月 13日 ( 1 )

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写真:中国・朝陽市の旧市街
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%99%BD%E5%B8%82#/media/File:Chaoyang_Ancient_Street.jpg


 帯広市と友好都市中国朝陽市の 交流高校生の相互派遣 が今年度,3年ぶりに実施される見通しとなりました。一方,15周年で実施を目指した市民による親善訪問団の相互派遣は,朝陽のい,高校生派遣はこれまで5回中止していますが,2013年は鳥インフルエンザの流行,14年は朝陽の参加者不足を理由に2年連続で中止になっていました。
 沖縄県の尖閣諸島などをめぐり日中関係が悪化する中,中止が続いており,市は「友好都市15周年の年に実施できてうれしい」と歓迎しています。


 十勝毎日新聞が, 「中国朝陽市との高校生交流再開へ 帯広」 と伝えています。


 帯広市と中国朝陽市の友好都市交流として行っている高校生の相互派遣が今年度,3年ぶりに実施される見通しとなった。沖縄県の尖閣諸島などをめぐり日中関係が悪化する中,中止が続いており,市は「友好都市15周年の年に実施できてうれしい」としている。一方,15周年で実施を目指した市民による親善訪問団の相互派遣は,朝陽の参加者不足で見送られる見込み。

 両市は2000年に国際友好都市となり,02年から高校生の派遣を始めた。5周年には親善訪問団の派遣を行った。高校生派遣はこれまで5回中止しているが,13年は鳥インフルエンザの流行,14年は朝陽の参加者不足を理由に2年連続で中止になっていた。

 背景には日中関係の悪化があったとみられる。10年に尖閣諸島周辺で海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突。12年には日本の尖閣諸島国有化などで冷え込み,12年の帯広市開拓130年の記念式典にも朝陽の訪問団は参加しなかった。同課は「近年は交流できない状況だった」と話す。

 親善訪問団の交流は10年の10周年のときに漁船の衝突があり,直前に中止が決まった。今回は朝陽から「代表者の都合がつかず難しい」と連絡があった。

 高校生の派遣は夏休みを利用し,7,8月に4人ずつが両市を訪問する。市親善交流課は「親善訪問団の派遣は難しいが,高校生の派遣で15周年を感じてもらえる事業にしたい」としている。(伊藤亮太)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年04月01日12時57分の記事


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