2015年 04月 12日 ( 1 )


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食鳥加工場(新得町屈足)
=2014年7月撮影

 3月30日, 国際協力機構(JICA)の研修員 が十勝・新得フレッシュ地鶏事業協同組合の食鳥加工場を訪れ,施設見学とともに 鶏の解体作業体験 を行いました。
 日本の畜産物の衛生管理技術を学ぶのが目的で,「畜産物の衛生管理・品質管理」コースで学ぶアフガニスタン,キューバ,ガーナなど6カ国からの研修員8人が参加しました。


 十勝毎日新聞が, 「JICA研修生,地鶏の加工体験 新得」 と伝えています。


 【新得】国際協力機構(JICA)の研修員が3月30日,十勝・新得フレッシュ地鶏事業協同組合(武田直幸代表理事)の食鳥加工場(町屈足)を訪れ,施設見学とともに鶏の解体作業体験を行った。

 日本の畜産物の衛生管理技術を学ぶのが目的。道中小企業家同友会とかち支部(山本英明支部長)がJICAから委託を受けて実施した。

 「畜産物の衛生管理・品質管理」コースで学ぶアフガニスタン,キューバ,ガーナなど6カ国からの研修員8人が参加した。工場内を回り,地鶏の受け入れや消毒,解体などの作業工程の説明を受けた後,実際に鶏の解体でナイフを使いながら身と骨を分ける作業に取り組んだ。

 アフガニスタン農業灌漑(かんがい)牧畜省家畜衛生局動物由来製品検査官のコズミ・シャフィラーさんは「アフガニスタンでは鶏肉は骨付きのまま販売するので,私には新しい経験。母国の家族や肉屋に骨を外す方法を伝えたい」と話していた。見学後は新得地鶏の炭火焼きを試食し,午後は武田代表理事が組合組織や販売などの仕組みを紹介した。(大野篤志)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年04月01日07時20分の記事


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