2015年 03月 19日 ( 1 )

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写真:十和田市役所
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%B8%82#/media/File:Towada_city_hall.JPG

 本別駒踊りの源流といわれる本場の踊りを学ぼうと,本別町内の小中学生3人が3月27~30日,青森県十和田市を訪問 することになりました。
 子供たちは十和田市の「南部駒おどり上舘保存会」の会員から踊りの基本を学ぶ予定です。子供の派遣は2012年8月以来約2年半ぶり10回目になります。
 本別駒踊りは,青森県三本木町(現十和田市)の「南部駒おどり」が源流で,三本木町出身で,本別町西仙美里の旧陸軍省軍馬補充部十勝支部に勤めていた竹ケ原仁蔵氏が伝えました。


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写真:本別駒踊り=2014年1月仙美里中学校閉校記念「惜別の会」で撮影

 十勝毎日新聞が, 「小中学生3人が本場青森へ 本別駒踊り」 と伝えています。

 【本別】本別駒踊りの源流といわれる本場の踊りを学ぼうと,町内の小中学生3人が27~30日,青森県十和田市を訪れる。子供たちは同市の「南部駒おどり上舘保存会」の会員から踊りの基本を学ぶ。子供の派遣は2012年8月以来約2年半ぶり10回目。

 本別駒踊りは,同県三本木町(現十和田市)の「南部駒おどり」が源流。同町出身で,本別(西仙美里)の旧陸軍省軍馬補充部十勝支部に勤めていた竹ケ原仁蔵氏が伝えた。

 町の郷土芸能を伝承しようと,本別駒踊り保存会(登坂昇会長,会員19人)が1961年に発足。95年から同市に会員を派遣し,同保存会で研修を受けながら交流を深めている。

 派遣されるのは,成田豊君(14)=本別中2年=,五野井嶺君(13)=同1年=,井出景介君(12)=仙美里小6年=3人。いずれも小学1年生から「子供駒踊り少年団」(団員12人)のメンバーとして活動,町のイベントや学校行事などで踊りを披露している。

 研修では上舘保存会会員の指導で,踊りの基本や3頭の馬が威勢良く交差する「三方荒神(さんぽうこうしん)」など駒の操作を学ぶ。また,同市の新渡戸稲造記念館や近代美術館などを見学し歴史に触れる。

 研修に先立ち,11日に仙美里地区公民館で事前説明会が開かれ,3人は「本場の踊りを正しく学びたい」(成田君),「本場の踊りがどういうものか体験したい」(五野井君),「もっと上手に踊りたい」(井出君)と抱負を語った。

 研修には登坂会長の他,保存会の金子隆さん(太鼓担当),山口和夫さん(鐘担当)の3人が同行する。
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年03月13日06時30分の記事

地図:★印 青森県十和田市


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