2015年 03月 17日 ( 1 )

写真:藤丸デパート=2014年8月撮影

 3月12日,NHKの大河ドラマ「平清盛」の題字を手掛けたことなどで知られる 書家・金澤翔子さんの書展 が,藤丸7階特設会場で始まりました。十勝では初めての開催となります。
 会場には力強く生命力にあふれた約50点が並び,来場者の目を引いています。
 金澤さんは1985年東京都生まれで,新生児期にダウン症と診断されたものの5歳から母の泰子さんに師事し,書道を始めました。20歳で銀座書廊で初の個展を開催し,その後,建長寺,建仁寺,東大寺,中尊寺などで個展を開き,厳島神社などで奉納揮毫(きごう)を行うなど活躍してきました。


参考:金澤翔子公式ホームページ/
http://www.k-shoko.org/


 十勝毎日新聞が, 「ダウン症の天才書家・金澤翔子書展始まる 藤丸」 と伝えています。


 NHKの大河ドラマ「平清盛」の題字を手掛けたことなどで知られる書家・金澤翔子さん(29)の十勝では初めての書展が12日,藤丸7階特設会場で始まった。会場には力強く生命力にあふれた約50点が並び,来場者の目を引いている。

 金澤さんは1985年東京都生まれ。新生児期にダウン症と診断されたものの5歳から母の泰子さんに師事し,書道を始めた。20歳で銀座書廊で初の個展を開催。その後,建長寺,建仁寺,東大寺,中尊寺などで個展を開き,厳島神社などで奉納揮毫(きごう)を行うなどしてきた。

 2012年にドラマ「平清盛」の題字を,13年の国体開会式では巨大文字を揮毫。天皇御製(天皇陛下の詠まれた短歌)も揮毫するなど,日本を代表する書家として活躍している。

 会場入り口には,びょうぶに書かれた巨大な「天真爛漫」の文字が飾られ,来場者が足を止めて見入っている。市内の出口竹子さん(72)は「自分の心のままに書かれていて,力強く迫力があった。翔子さんの作品を生で見ることができて感動した」と話した。

 同日午後1時からは金澤さんが会場入りし,揮毫会とトークショーも行われた。17日まで。午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで)。(大谷健人)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年03月日時分の記事


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