2015年 03月 13日 ( 1 )

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写真:本別町中央公民館=2014年1月撮影

 3月6日,本別町の今年度の「福祉でまちづくり宣言」記念事業が,町中央公民館で開かれ,約170人の町民が参加して講演やセッションを通じて 「口腔ケア」の大切さ を学びました。
 本別町の健康長寿のまちづくり会議,社会福祉協議会,町の主催で,岐阜県郡上市地域医療センター国保和良歯科診療所長の南温氏が,「超高齢社会なんて怖くない!生涯健口でピンピンコロリ」と題して講演しました。


参考動画:長寿の鍵は“口”にあり~口腔ケア最前線 - NHKオンライン

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3587.html


 十勝毎日新聞が, 「口腔ケアの大切さ学ぶ 本別,福祉でまちづくり事業 」 と伝えています。


 【本別】今年度の「福祉でまちづくり宣言」記念事業が6日,町中央公民館で開かれた。約170人の町民が講演やセッションを通じて口腔(こうくう)ケアの大切さを学んだ。

 町健康長寿のまちづくり会議,町社会福祉協議会,町の主催。同会議の井出壬午会長,高橋正夫町長の主催者あいさつに続き,岐阜県郡上市地域医療センター国保和良歯科診療所長の南温(あつし)氏が「超高齢社会なんて怖くない!生涯健口でピンピンコロリ」と題して講演した。

 南氏は口腔ケアの3つの機能を(1)呼吸をする(2)話す(3)食べる-と定義。「これらの機能を予防,治療,リハビリ,指導・教育することが包括的口腔ケアであり,歯科医師や歯科衛生士だけではなく,保健や福祉(介護)を含めて全ての職種が連携して実践しなければならない」と強調。幼児期から高齢者まで,ライフステージに合わせた取り組みの必要性を訴えた。

 また,セッションでは賀陽歯科医院(本別)院長の賀陽真哉,歯科衛生士の森範子,本別中央小用語教諭の河村由美子,町社協介護福祉士の高木裕子,町健康管理センター保健師の前佛友子の5氏がパネリストとなり,それぞれの口腔ケアの実践例を紹介した。

 このうち,賀陽氏は「口腔ケアを啓蒙(けいもう)し実践することで,町の国保・介護保険事業の予算を削減し,その予算を他に回すことができる。口腔ケアが町の将来を大きく変える原動力になる」と語った。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年03月07日15時00分の記事


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