2015年 01月 28日 ( 1 )

b0171771_04510029.jpg
写真:JA本別町=2014年8月撮影

 1955年4月に婦人部として発足した JA本別町の女性部が 今年創立60周年 を迎えました。
 農業の担い手として町の基幹産業を支える傍ら,食育や環境美化,加工品の販売などに取り組み,まちづくりに貢献してきました。
 1月28日,町中央公民館で部員手作りの記念式典を開き,節目を祝う予定です。


 十勝毎日新聞が, 「28日に60周年式典 JA本別町女性部」 と伝えています。


 【本別】JA本別町(田中敏行組合長)の女性部(井出克子部長,部員110人)が今年創立60周年を迎えた。農業の担い手として町の基幹産業を支える傍ら,食育や環境美化,加工品の販売などに取り組み,まちづくりに貢献してきた。28日午前11時から,町中央公民館で部員手作りの記念式典を開き,節目を祝う。

 女性部は1955年4月に婦人部として発足。設立4年後には町内約50地区から974人が加入し,当時の十勝管内婦人部ではJAかわにしに次ぐ大所帯を誇った。

 65年に若妻会(現フレッシュミズ),69年に中老会(現コスモス)が発足し,年齢層に対応した3部制になった。97年に組織の総称を女性部に改称,現在,女性部54人,フレッシュミズ(小笠原愛会長,29人),コスモス(吉田節子会長,27人)が独自の活動を展開しながら,毎年3月に3部合同の交流会を開き,横の連携を深めている。

 地場産品をPRするため加工・販売を手掛け,97年に「まめっこ倶楽部」(阿保房枝代表,会員4人),98年に「豆ではりきる母さんの会」(熊谷ひとみ会長,同21人)が起業,それぞれ生豆の販売やみそや豆腐,菓子の加工・販売を手掛けている。

 部員が栽培・収穫したニンジンやダイコン,タマネギ,ゴボウなどの野菜を町学校給食共同調理場に提供し,子供たちの食育にも貢献している。

 また,地域の環境美化事業として,2001年から毎年,弥生町の道道勇足本別停車場線(本別高校から本別大橋まで)約400メートル区間の植樹帯に花を植栽して管理。昨年8月には,日本道路協会の道路功労者表彰を受賞した。

 記念式典には現役・OG部員を含む同JA関係者の他,これまでの活動で関わった外部の関係者ら約100人が出席予定。揚げギョーザや豚汁,シューマイなど部員手作りのバイキング料理で感謝の意を表す。部員手作りの記念誌「あゆみ」(34ページ)も配布する。

   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年01月26日06時30分の記事


[PR]