2014年 12月 15日 ( 1 )

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写真:帯広警察署=2012年6月撮影

 道警は固定電話にかかってくる悪徳業者からの電話などをブロックする機器 「迷惑電話チェッカー」の設置を推進 していて,2年間無料で機器を貸し出しています。
 機器を固定電話に取り付けると,関係機関がまとめたブラックリストや利用者が個別に登録した「迷惑電話番号」からの着信を色で識別する仕組みです。


参考:株式会社エイビット「迷惑電話チェッカー」
http://www.abit.co.jp/product/phs/wx07a.html


 十勝毎日新聞が, 「迷惑電話チェッカー推進中 道警」 と伝えています。


 道警は固定電話にかかってくる悪徳業者からの電話などをブロックする機器「迷惑電話チェッカー」の設置を推進している。機器を固定電話に取り付けると,関係機関がまとめたブラックリストや利用者が個別に登録した「迷惑電話番号」からの着信を色で識別する。既に設置した広尾町内の高齢者世帯では「変な電話に出ずに済むので便利」と安心感が生まれている。2年間無料。

 「振り込め詐欺」などの特殊詐欺や過剰な勧誘・宣伝の被害防止対策の一環。受話器を上げても良いかどうかを電話をかけてきた相手の番号に応じて3色の光で知らせる。(1)自分で通話許可番号(家族や友人)として登録している場合は「青」(2)登録していない場合は「黄」(3)通話を拒否したい迷惑電話番号として登録されている場合は「赤」。(1),(2)のときは着信音が鳴るが,(3)のときは鳴らないようにしている。

 道警は電気通信事業者ワイモバイル(東京)と連携し,各署を通じて2年間,機器を無料で貸し出している。月額基本料(毎月667円)も無償。十勝管内5署でも設置を呼び掛けている。

 広尾署(岩佐敏朗署長)は高齢者世帯を中心に利用の呼び掛けを強化。3日には同署員が夫(73)らと暮らしている山内雅子さん(77)宅で「迷惑電話チェッカー」を設置した。「よく分からない会社から電話がかかってくることが多い」という山内さんは,「電話に出てしまうと,むげには切れない。できることなら出ずに済ませたいと思っていたので,出る前に相手が分かるのはありがたい。友達にも勧めたい」と話していた。

 同署は「チェッカーの設置は被害を防ぐために有効。ぜひ最寄りの警察署に申し込みを」と呼び掛けている。(関根弘貴)

 十勝管内各署の問い合わせ先は次の通り。
▽帯広署=0155・25・0110
▽池田署=015・572・0110
▽本別署=0156・22・0110
▽新得署=0156・64・0110
▽広尾署=01558・2・0110


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年12月日時分の記事


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