2014年 12月 13日 ( 1 )

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写真:高雄市大樹区側から望むフォルモサ高速公路・高屏渓斜張橋。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A8%B9%E5%8C%BA#mediaviewer/File:Xiezhanggqiao_Gaoxiong.jpg


 大樹町と台湾・高雄市大樹区の交流 が充実しています。両方の有志が行き来し,大樹町役場には大樹区との交流コーナーが設けられています。
 文字通り「大樹」という文字が大きな樹木となって北海道と台湾を結ぶ架け橋となっています。


 十勝毎日新聞が, 「台湾との交流広がりに期待 大樹」 と伝えています。


 【大樹】大樹町と台湾・高雄市大樹(だいじゅ)区の交流が充実している。両方の有志が行き来し,町役場には同区との交流コーナーが設けられている。文字通り「大樹」という文字が大きな樹木となって北海道と台湾を結ぶ架け橋となっている。

 2008年,自身の名前に「大樹」と付いた“大樹町特別町民”が,大樹町と高雄市大樹(だいじゅ)区(旧大樹郷)にそれぞれを紹介したことをきっかけに,交流が始まった。

 町内からは11年に有志が台湾を訪問。12年には同区関係者が大樹の3大まつりの一つ「柏林公園まつり」に足を運んでいる。今年4月には大樹と台湾の親善と友好を促進する「町日台親善協会」(福岡孝道会長)が設立され,9月に同協会メンバーが同区を再訪し日本人技師・飯田豊二氏が同区内で設計した鉄橋の100周年イベントに出席。陳菊高雄市長,黄傳殷区長らの歓待を受けた。

 このとき寄贈されたヒノキ製のプレート(縦40センチ,横約90センチ)は持ち帰れたが,鉄橋模型(幅150センチ,奥行き30センチ)は大きすぎて持ち帰れなかった。福岡会長は「気持ちに応えられず,申し訳なかった」と残念がったが,11月に同区農業課長の李育傳,同区内の飲食店オーナーの伍哲輝両氏が同模型を届けるために来町。感動の再会を果たした。

 プレートと模型は8月に台北駐日経済文化代表所札幌分所の陳桎宏分所長がプレゼントした金箔(きんぱく)画とともに,町役場2階に展示されている。福岡会長は「今後も友好・交流の輪が広がることを期待している」としている。

 同市は南部に位置する台湾第2の都市。同市と旧大樹郷(町)が合併した同区は人口4万3000人の地域で,名産はパイナップルとライチ。(関根弘貴)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年12月06日10時53分の記事


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