2014年 11月 25日 ( 1 )

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写真:旧ふるさと銀河線の大誉地駅=2014年8月撮影

 旧ふるさと銀河線の廃止に伴い、2006(平成18)年4月廃駅となった 足寄町内の旧大誉地(およち)駅舎 について,足寄町は早ければ 2015年1月にも解体 することになりました。
 2006年4月の銀河線廃止以降,地域での利活用策を模索してきましたが,具体化しないことから撤去を決めました。
 大誉地駅は1910年に国鉄網走線(後の池北線)が開業した3年後の1913年10月に開設されました。現駅舎は,1954年12月に改築されました。


 私(ブログ作成者)は,今夏,旧大誉地駅を訪れました。(上写真)近くで,建設業者の人が作業をしていました。お話を聞くと,駅舎を利用される方はいないとのことでした。そんな駅舎が,心なしか寂しく見えました。


 十勝毎日新聞が, 「大誉地駅舎解体へ 旧ふるさと銀河線」 と伝えています。


 【足寄】旧ふるさと銀河線の廃止に伴い廃駅となった足寄町内の大誉地駅舎(大誉地本町20)について,町は早ければ2015年1月にも解体する。2006年4月の同線廃止以降,地域での利活用策を模索してきたが,具体化しないことから撤去を決めた。

 同駅は1910年に国鉄網走線(当時,後の池北線)が開業した3年後の13年10月に開設。54年12月に現駅舎に改築された。木造平屋建て約90平方メートル。

 年間乗降人数は15年に約1万1000人,33年に約3万1000人,駅舎改築年の54年には約12万6000人が利用し,地域の往来拠点としてにぎわった。以降は地域の人口減少に伴い利用が減り,86年には無人駅となった。現在,同地区市街地は34戸。地域住民が駅舎周辺の草刈りなどを行っているが,内部への立ち入りはできない。

 ふるさと銀河線の旧駅舎は,同線を運営していた北海道ちほく高原鉄道が沿線自治体に無償で移管,各自治体が管理している。町は地域住民の意向も踏まえ,再利用の要望があれば対応する方針だったが,具体的な要望はなかった。撤去工事費は約158万円。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2014年11月21日 14時38分の記事

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