2014年 11月 23日 ( 1 )

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写真:コーネル大学/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%AB%E5%A4%A7%E5%AD%A6#mediaviewer/File:Sage_Chapel_(Cornell_University).jpg


 11月13日,帯広畜産大学と米国コーネル大学が, 獣医学教育の国際化に向けた協力提携 (プランB)を締結しました。
 2015年度から獣医学を中心とする8つの分野で,コーネル大の教員を招聘し共同研究を進めます。将来的には学生相互の派遣交流も検討していく計画です。
 両大学は2013年12月に大枠の学術交流協定(プランA)を交わしており,プランBはその実務的な内容になります。


 十勝毎日新聞が, 「帯畜大,米コーネル大学と協定締結 国際連携推進へ」 と伝えています。


 帯広畜産大学(長澤秀行学長)と米国コーネル大学(ニューヨーク州)は13日,獣医学教育の国際化に向けた協力提携(プランB)を締結した。2015年度から獣医学を中心とする8つの分野で,コーネル大の教員を招聘(しょうへい)し共同研究を進める。将来的には学生相互の派遣交流も検討していく。

 両大学は2013年12月に大枠の学術交流協定(プランA)を交わしており,プランBはその実務的な内容。交流協定締結後から大学間で,獣医学分野において実現可能な取り組みを協議してきた。

 提携内容は共同研究やコーネル大の教育プログラムの導入など8つの分野。研究では動物を介する感染症の拡散を防ぐ「バイオセキュリティ」や,化学物質が及ぼす有害作用を対象とした「毒性学」,教育ではコーネル大が重視する少人数での問題解決型学習(PBL)を参考に,帯畜大の教育カリュキュラムのチェックを行う。15年度から随時,コーネル大の教員7,8人を帯畜大に招き,短期間(約2週間)で各分野の共同研究・教育を進める。

 この日,コーネル大獣医科大学のアルフォンソ・トーレス副学長が帯畜大の長澤学長と金山紀久,倉園久生の両副学長と懇談し,締結書を交わした。長澤学長は「獣医学においてコーネル大の研究は全米でもトップレベル。教員,学生の相互交流で日本が弱いとされる専門教育の質を高め,世界に通じる人材育成を目指したい」と意欲を語った。コーネル大のトーレス副学長は帯畜大の施設を視察し,「動物・食品衛生を研究する施設が充実しており,発展の兆しを感じた。一方的ではなく,双方向の交流を進めたい」と話した。(高津祐也)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年11月14日10時19分の記事

参考:コーネル大学
 コーネル大学(英語: Cornell University)は,アメリカ合衆国ニューヨーク州イサカ市に本部を置くアメリカ合衆国の私立大学である。1865年に設置された。
 アイビー・リーグに所属する一校であり,世界屈指の名門大学として不動の地位を確立している。特に機械工学,生命科学,物理学,建築学,コンピュータ工学,経営学,医学,農学分野は著名である。世界における大学ランキングでは,2010年度のWebometrics Ranking of World Universitiesで4位にランクされる[1]など,研究・教育の両面において世界最高水準を保持している。
 設立理念は"I would found an institution where any person can find instruction in any study."
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%AB%E5%A4%A7%E5%AD%A6


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