2014年 11月 18日 ( 1 )

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写真:帯広畜産大学講堂=2011年8月撮影

 11月13日,帯広畜産大学講堂で,帯広畜大と米国ウィスコンシン州立大学(UW)によるカルシウム施肥でのジャガイモの品質向上をテーマとした オープンセミナーが開催 されました。
 今月12日に締結した両大学の学術交流協定の一環とした企画で,研究の第一人者であるUWの教授らが成果を発表し,一般の学生や農業関係者ら約240人が聴講に訪れました。

 
 十勝毎日新聞が, 「帯畜大とUWマ校のジャガイモセミナー 」 と伝えています。


 帯広畜産大学(長澤秀行学長)と米国ウィスコンシン州立大学(UW)によるカルシウム施肥でのジャガイモの品質向上をテーマとしたオープンセミナーが13日,帯畜大講堂で開かれた。研究の第一人者であるUWの教授らが成果を発表し,訪れた参加者は興味深く聞き入った。

 今月12日に締結した両大学の学術交流協定の一環として企画。一般の学生や農業関係者ら約240人が聴講に訪れた。

 この日はUW園芸学研究部門のジワン・パルタ教授がジャガイモのカルシウム施肥による品質向上について講演。パルタ教授はカルシウムの役割について,「細胞の代謝機能を調整し,健全性を保っている。土壌特性を考慮し,最適量を投与すれば収量が上がる」と呼び掛けた。さらに,カルシウムは塊茎の温度変化から生じる空洞や物理的衝撃から発生する黒い斑点などを抑える効果も説明した。

 後半は帯畜大の谷昌幸准教授(地球環境学研究部門)が北海道の環境に適した施肥技術を紹介した。(高津祐也)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年11月14日17時30分の記事


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