2014年 11月 14日 ( 1 )

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写真:ウィスコンシン州立大学マディソン校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 11月12日,帯広畜産大学が米国 ウィスコンシン州立大学マディソン校と学術交流協定を締結 することになりました。12日,UWの訪問団が帯広を訪れ,協定締結書を交わす予定です。
 農畜産分野で全米トップレベルの同校との共同研究や教育カリュキュラムの導入で,世界に通じる人材の育成を目指します。


 十勝毎日新聞が, 「帯畜大がウィスコンシン州大学と協定へ」 と伝えています。


 帯広畜産大学(長澤秀行学長)は12日に,米国ウィスコンシン州立大学(UW)マディソン校と学術交流協定を締結する。農畜産分野で全米トップレベルの同校との共同研究や教育カリュキュラムの導入で,世界に通じる人材の育成を目指す。同日,同校の訪問団が帯畜大を訪れ,協定締結書を交わす。

 文部科学省の国立大学改革プランの第3期中期計画(2016年~)にある機能強化策を背景に,国際基準の研究推進や教授や学生のインターンで人的交流を行う。帯畜大は研究分野や農村地帯の立地環境など共通点が多いこと,教授同士の人的つながりがあることから,同校を協定先に選んだ。

 帯畜大の教員グループは協定締結を前提に同校の視察を重ねており,今年4月に小田有二副学長,保坂和良特任教授らの研究グループが訪問。帯畜大側が教育方針と共同研究の意向を伝え,同校が協定締結の方針を示した。

 協定締結後の取り組みとして,初めにジャガイモの育種の共同研究を進める,その後は農学分野で,食品や家畜衛生の研究など連携の幅を広げ,学生インターンも視野に入れる。

 12日は,同校の農業生命科学学部の研究グループが帯畜大を訪問する。14日まで滞在する予定で,セミナーでの交流の他,大学や近郊の施設を視察する。

 帯畜大は11年12月に獣医学分野で米コーネル大学(ニューヨーク州)と協定を締結しており,長澤学長は「学生に国際基準の研究と教育を知ってもらい,グローバルな視点で全世界で活躍できる持つ人材の育成につなげたい」と話している。(高津祐也)

<ウィスコンシン州大学・マディソン校>
 1849年設立。帯広市の姉妹都市マディソン市に立地。全米最大規模の大学で,博士課程まで進む学生が多く,博士授与者は全米6位。卒業生にはノーベル賞受賞者が18人出ている。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年11月08日09時47分の記事


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