2014年 10月 31日 ( 1 )

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写真:「さらべつすももの里」=2014年8月撮影

 「さらべつすももの里」産の実を使い,鹿児島県の焼酎製造老舗「濱田酒造」が,女性をターゲットにした リキュール「SUMOMO」を開発 しました。
 「マスターソムリエ高野豊セレクション」ブランドとして売り出し,パッケージには純白の花をピンクの縁取りで描いた。スモモの新たな需要を目指しています。


 十勝毎日新聞が, 「地元産で『SUMOMO』リキュール 高野氏が企画」 と伝えています。


 【更別】「さらべつすももの里」(村更別南4線)産の実を使い,焼酎製造の老舗「濱田酒造」(鹿児島県いちき串木野市,濱田雄一郎社長)が女性をターゲットにしたリキュール「SUMOMO」を開発した。「マスターソムリエ高野豊セレクション」ブランドとして売り出し,パッケージには純白の花をピンクの縁取りで描いた。スモモの新たな需要を目指している。

 構想から開発まで約2年。ワインの国内最高資格マスターソムリエの高野氏は,1000本の木から約2トンとされる「さらべつすももの里」の収量に着目し,自身が社長を務める長野県内の酒類卸売業「高野総本店」が企画した。村は昨年8月に収穫した実250キロを送り,濱田酒造が試作を重ねて商品化を進めた。商品名は「高級感を出しながら,果実も前面に押し出したい」との村の思いがあり,シンプルにローマ字を使った「SUMOMO」となった。

 村の大収穫祭(26日・ふるさと館屋外広場)でお披露目した後,道内を中心に1300本を販売する。720ミリリットルで,希望小売価格は1500円。更別産スモモの他,濱田酒造が製造した麦焼酎に砂糖を加えている。アルコール分は12%。

 高野氏によると,洗練された香りとほのかな甘さ,フレッシュな酸味のバランスが特徴で「アイスクリームにかけてデザートに使っても楽しめる」と話す。8度前後に冷やしてストレートで飲めば実本来の味を確かめられ,ソーダ割りなどもお薦めという。村産業課は「村の魅力を商品とともに発信できたら」と期待。今年収穫分の250キロでも同製品を造る。

 26日の大収穫祭には高野氏が訪れ,午前10時から発売セレモニーを行って150本を販売する。村内では道の駅さらべつと山田商店,ヤマジョウで取り扱う他,11月から道内のイオンとダイエーを中心に販売。在庫の状況により,全国主要都市でも並ぶ予定だ。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2014年10月24日 14時01分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201410/20141024-0019510.php


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