2014年 09月 15日 ( 1 )

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民営国民宿舎「山の宿 野中温泉」別館=2011年8月撮影


 北海道が9月12日に公表した道内の長寿者概要で,茂足寄に住む 野中正造さんが109歳 で,2年連続の男性最高齢となりました。
 野中さんは1913(大正2)年に開湯した野中温泉の創業者益次郎さん,キヨさんの長男として,1905(明治38)年7月25日,足寄町上利別で生まれました。
 現在,孫娘の野中祐子さんが代表を務める民営国民宿舎「山の宿 野中温泉」別館=写真=で元気に暮らしています。

 私(ブログ作成者)は,十勝に住んでいたとき,何度か野中温泉に入ったことがあります。阿寒湖の温泉よりは泉質もよいのですが,野中温泉だけなので,あまり観光客は多くなかったようです。ですから,じっくり温泉を楽しむ人には絶好の温泉と言えるようです。
 野中正造さんとは,家族が知り合いで,話をさせていただいたこともあります。
 温泉に入って,これからも最高齢記録を伸ばしていただきたいと思います。


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参考写真:雌阿寒温泉(左手前が民営国民宿舎「野中温泉 別館」、右に僅かに見えるのが日帰り入浴施設「野中温泉」、右奥が民宿「オンネトー温泉 景福」)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%8C%E9%98%BF%E5%AF%92%E6%B8%A9%E6%B3%89

 十勝毎日新聞が, 「長寿の秘訣は温泉 道内最高齢109歳の野中正造さん」 と伝えています。

 【足寄】道が12日に公表した道内の長寿者概要で,2年連続で男性最高齢となった野中正造(まさぞう)さん(109)=茂足寄159=は現在,孫娘の野中祐子さん(48)が代表を務める民営国民宿舎「山の宿 野中温泉」別館で元気に暮らしている。現在,足が不自由で車椅子生活だが,これまで大病を患うこともなく,家族や同温泉の従業員らに見守られながら,長寿の歴史を刻んでいる。

 野中さんは1913(大正2)年に開湯した野中温泉の創業者益次郎さん,キヨさんの長男として,05(明治38)年7月25日,町上利別で生まれた。畑作を営む傍ら同温泉の経営にも携わり,生家をもり立てた。

 きょうだい5人は既に鬼籍に入り,「一番上のおれだけ生き残った」と野中さん。子供は2男3女,孫は8人,ひ孫3人。現在は祐子さんと祐子さんの母で義娘の徳子さん(75)と一緒に暮らしている。

 耳が遠いことを除けば健康そのもので,食事も介助なしで自分でする。「肉料理や甘い物,特にまんじゅうが大好き」と食欲も旺盛。長寿の秘訣(ひけつ)は「週1回入る温泉かな」と笑顔を見せる。

 スポーツのテレビ観戦が大好きで,特に北海道日本ハムファイターズがお気に入り。メジャーリーグや相撲もよく見るという。

 今でも,新聞を裸眼で毎日読むといい,「全くぼけていない。昔のことはよく覚えていて,教えられることがある」と祐子さん。「自己主張もはっきりしているので,けんかになることもあるが,一緒に暮らせていることが何よりもうれしい」と話す。「『世界一の長寿を目指そうね』と言っているんですよ」-。家族に支えられている野中さんだが,その長寿が家族に生きがいを与えている。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版
/2014年09月13日10時13分の記事

緑☆印:雌阿寒温泉  青☆印:阿寒温泉  赤☆印:足寄町役場


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