2014年 08月 29日 ( 1 )

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参考写真:麦わらロール/2014年8月撮影

 8月23日,農民運動道連合会本別農民組合と本別町内の酪農家有志が,福島第1原発の事故で飼料の確保に苦労している 福島県内の酪農・畜産農家に20ロールの麦わら を送りました。
 東日本大震災があった2011年から毎年,福島県に送っているもので,4年目の今年も町内に支援の輪が広がりました。


 十勝毎日新聞が, 「被災地へ麦わらロール 4年目も支援の輪」 と伝えています。


 【本別】農民運動道連合会本別農民組合(阿保静夫代表)と町内の酪農家有志が23日,福島第1原発の事故で飼料の確保に苦労している福島県内の酪農・畜産農家に麦わらロールを送った。東日本大震災があった2011年から毎年,同県に送っているもので,4年目の今年も町内に支援の輪が広がった。


 同県内では現在も,牧草地の放射線量が基準値を超えている地域がある。現地では敷きわらの麦わらロールが肉牛の飼料としても使われていることから,道連合会などが震災発生を受けて,同じ酪農家として無償の支援を続けている。


 本別では今年,小麦の伸びがあまり良くなく,酪農家が自分で使う麦わらロールの確保にも苦労している状況。しかし,苦境に立つ同業者支援の趣旨に賛同した4軒の農家が麦わらロールを提供,同組合員2軒を含む6軒から,計20ロールが集まった。


 1個600キロの麦わらロールは同町西美里別の畑に集められた後,トラクターで大型トラックに積み込まれて,一路福島に向かった。26日には同県南相馬市の農家に届けられる。

    

-略-

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2014年8月25日 13時55分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201408/20140825-0019106.php


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