2014年 07月 17日 ( 1 )

b0171771_3265456.jpg
写真:忠別岳から望むトムラウシ山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Tomuraushi_from_chuubetsudake_2006-8-25.jpg


 新得町などにまたがる標高2141mの大雪山系トムラウシ山で、本州のツアー登山客ら 9人が犠牲になった遭難事故 から、16日で丸5年を迎えました。
 日本の夏山史上最悪の惨事は関係者の間で大きく注目されましたが、登山ブームの中で、百名山の一つでもある名峰を目指す登山者は今も多く、事故の再発防止が強く求められています。


 十勝毎日新聞が, 「トムラウシ遭難事故から5年 再発防止へ啓発活動」 と伝えています。


 新得町などにまたがる大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で本州のツアー登山客ら9人が犠牲になった遭難事故から、16日で丸5年を迎えた。日本の夏山史上最悪の惨事は関係者の間で大きく注目されたが、登山ブームの中で、百名山の一つでもある名峰を目指す登山者は今も多く、事故の再発防止が強く求められている。

 2009年の事故では、東京の旅行会社「アミューズトラベル」(12年に旅行業取り消し処分)が主催する縦走ツアーに参加した、本州からのツアー客15人とガイド3人の計18人のパーティーが遭難。客の男女7人(当時59~69歳)と、ガイド1人=当時(61)=が低体温症で死亡。同日、別の単独登山者1人も死亡した。

 ツアーのパーティーの遭難については、無謀な計画や過酷な気象条件下でツアーを続行したガイドの判断、参加者の技量不足、装備の不備などさまざまな原因が指摘されている。道警は業務上過失致死容疑での立件を視野に捜査を進めている。-以下略-
(丹羽恭太)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年07月16日10時39分の記事



[PR]