2014年 07月 04日 ( 1 )

 ドッグランを持つ池田町清見の十勝まきばの家を拠点にしている動物愛護団体のメンバーが 「十勝ドッグレスキューこっとんBOX」を結成 し,保健所で殺処分が決まった野犬を里親へ引き取ってもらう活動に取り組んでいます。
 十勝管内では,こうした団体は初めてで,現在,野犬を一時的に預かる会員を募っており,6月29日には,まきばの家で活動資金を確保するためのチャリティーバザーが行われました。


 十勝毎日新聞が, 「野犬救済へ里親探し 管内初「レスキュー」結成」 と伝えています。


 【池田】ドッグランを持つ十勝まきばの家(町清見)を拠点にしている動物愛護団体のメンバーが「十勝ドッグレスキューこっとんBOX」を結成し,保健所で殺処分が決まった野犬を里親へ引き取ってもらう活動に取り組んでいる。十勝では,こうした団体は初めて。現在,野犬を一時的に預かる会員を募っており,6月29日には,まきばの家で活動資金を確保するためのチャリティーバザーが行われた。

 ドッグレスキューを立ち上げたのは「十勝まきばdeわんこ」の中田佳奈子代表ら帯広,池田,大樹に居住する会員6人。昨年11月に結成した。ドッグレスキューでは,帯広保健所で殺処分が決まった野犬を引き取り,最初は会員宅で飼育している。野犬は人を恐れ,懐かないためで,犬の体調を調べて必要に応じて薬を与え,お座り,伏せ,排便などペット犬としてのしつけをする。これらに約1カ月程度の期間を要する。

 里親には最初の1カ月を試験的に飼育してもらい,会員らが飼育方法などをアドバイスする。その上で里親が飼うかどうかを判断し,飼う自信がなければ戻しても構わない。

 これまでに3歳を最高齢に5匹を引き取り,このうち2匹を里親へ譲渡した。現在,1匹を里親が試験飼育中で,残り2匹は会員宅で飼われている。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 /2014年07月01日の記事http://www.tokachi.co.jp/news/201407/20140701-0018721.php

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写真:十勝まきばの/2010年7月撮影


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