2014年 06月 24日 ( 1 )

 6月21日,木村秋則自然栽培研究会・北海道が開催している木村塾の一環として,手作りキットから “マイ醤油”をつくる体験会 が,幕別町の十勝ヒルズで行われ,参加者は原料にこだわる奥深さや楽しさを味わいました。


 十勝毎日新聞が, 「手作りキットで『マイ醤油』幕別で体験会」 と伝えています。


 【幕別】手作りキットから“マイ醤油(しょうゆ)”をつくる体験会が21日,十勝ヒルズ(町日新13)で行われ,参加者は原料にこだわる奥深さや楽しさを味わった。

 木村秋則自然栽培研究会・北海道(折笠健会長)が開催している木村塾の一環。「湯浅醤油」(新古敏朗社長,和歌山県)の看板商品「魯山人醤油」には,折笠農場(幕別町,折笠健取締役)が無肥料自然栽培の大豆と小麦を提供している縁があり,新古社長を講師に招いて同じ原料から醤油づくりに挑戦した。

 体験会には60人が参加。醤油は和歌山県が発祥地と言われている歴史の説明を受けた後,個人で持ち寄ったペットボトルを使って「もろみ」を作るユニークな簡易キットを製作した。

 参加者は初めて経験する作業に苦戦しながらも,塩水とこうじを混ぜながら懸命にペットボトルを振り,仕込み作業を終えた。また,「淡泊な食べ物の味を引き出す」という魯山人醤油の試飲も経験し,味の違いを実感した。

 この日仕込んだ「もろみ」は,半年から10カ月後に醤油になる。帯広市内から参加した主婦安藤正子さんは「こんなに簡単にできるとは思わなかった。半年後が楽しみ」と笑顔を見せ,新古社長は「つくる人によって全く違った味になる。色や香り,酸味を楽しんでほしい」と話していた。(小寺泰介)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年06月23日07時30分の記事

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写真:十勝ヒルズ/2012年7月撮影


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