2014年 06月 15日 ( 2 )

 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の1つで、「めがね橋」の愛称で親しまれている 上士幌町の「タウシュベツ川橋梁」 が、全く沈んでいません。
 例年だと雪解け水で水位が上がり、姿を隠し始める時期だが、今年は少雪と少雨の影響で、いつもとは違う風景が広がっています。


 十勝毎日新聞が, 「『幻の橋』いまだ沈まず 湖底ひび割れ姿あらわ」 と伝えています。


 【上士幌】旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁(きょうりょう)群の1つで、「めがね橋」の愛称で親しまれている「タウシュベツ川橋梁」(町ぬかびら源泉郷)。例年だと雪解け水で水位が上がり、姿を隠し始める時期だが、今年は少雪、少雨の影響で全く沈んでおらず、いつもとは違う風景が広がっている。

 11のアーチを備える同橋梁(全長130メートル、高さ約10メートル)は例年、6月から徐々にその姿を隠し、10月ごろには完全に湖底に沈んで翌年1月ごろから再び姿を現す。「幻の橋」とも呼ばれ、全国各地から多くの観光客らが訪れる。

 アーチ橋の見学ツアーを行っているNPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」(河田充代表)によると、昨年のこの時期は既に半分ほどの高さまで水位が上昇していたという。今年は降雪量が少なかったことや4、5月の少雨が影響し、今も湖底が見えている状態だ。土はひび割れ、切り株も見える。

 ただ、「ここ数日の雨次第で水位は上がってくるかもしれない」(同NPO)といい、早ければ今月下旬にも、橋が湖面に姿を映す光景が見られそうだ。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年6月12日 13時43分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201406/20140612-0018587.php


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写真:タウシュベツ橋梁(2005年9月撮影)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%99%E3%83%84%E6%A9%8B%E6%A2%81#mediaviewer/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Taushubetsu-kyoryo_bridge-1.JPG


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 十勝ワイン生みの親で6月3日死去した元池田町長で元参院議員の丸谷金保さんが土葬された町清見の町営墓地に、12日午前、十勝ワインの醸造用 ブドウ「山幸」の苗木を移植 しました。
 山幸は、十勝ワイン誕生のヒントなった山ブドウを交配して開発され、寒さにも強いた独自品種です。 

 十勝毎日新聞が, 「丸谷さんの墓にブドウ移植 池田」 と伝えています。


 【池田】十勝ワイン生みの親で3日死去した元池田町長、元参院議員の丸谷金保さん(享年94)が土葬された町清見の町営墓地に12日午前、十勝ワインの醸造用ブドウ「山幸」の苗木が移植された。成長すれば墓がブドウの葉で覆われる。遺族ではモニュメントなどの建立も検討している。

 ブドウの苗木移植は、丸谷さんの遺族の要望。町は草木の植栽について、高さ70センチ以上に伸びないことを条件に認めている。

 山幸は、十勝ワイン誕生のヒントなった山ブドウを交配して開発された独自品種で寒さにも強い。この日は、町ブドウ・ブドウ酒研究所の元職員が、同研究所から遺族が購入した高さ約20センチの苗木6本を土盛りした墓の周辺に植えた。今後、関係者が手入れし、苗木を強くするため今後2年間は花芽を取り、3年目に実を結ぶという。

 丸谷さんは、本人の遺志でひつぎに約130本の十勝ワインを注ぎ、土葬された。次女で総合ワインコンサルタントの田辺由美さん(61)は「『墓にブドウを』という父の遺志を引き継いだ。ブドウは土に返った父のエネルギーを得て育っていく。そのブドウの成長を見ながら父をしのび、自分の仕事の糧にしたい」と話している。
(平野明)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年06月12日13時15分の記事

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写真:十勝ワイン「山幸」
/2014年1月撮影


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