2014年 06月 09日 ( 1 )

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写真:フタコブラクダ「ボス」/2011年8月撮影


 6月5日,おびひろ動物園は,飼育中だったオスで25歳の フタコブラクダ「ボス」が死亡 したと発表しました。1989年5月4日おびひろ動物園で生まれて四半世紀,来園者から親しまれてきました。

 私(ブログ作成者)は,何度かおびひろ動物園を訪れていますが,「ボス」を見たのは2011年夏の一度だけでした。上掲の写真が,その時撮影した一枚です。
 残念ながら正面からは撮影できませんでしたが,のんびりエサを食(は)んでいる「ボス」の姿に,心が癒やされたことが思いだされます。「ボス」の冥福を祈ります。


 十勝毎日新聞が, 「フタコブラクダ「ボス」死ぬ 道内で唯一飼育」 と伝えています。


 【帯広】おびひろ動物園(緑ケ丘2,高橋利夫園長)は5日,飼育中だったフタコブラクダの「ボス」(雄,25歳)が死亡したと発表した。同園で生まれて四半世紀,来園者から親しまれてきた“長老格”の突然の死を関係者らは悼んでいる。

 ボスは1989年5月4日生まれ。今月3日午後2時ごろ,横になり衰弱している姿を飼育員が発見,間もなく死亡した。解剖の結果,死因は腹膜炎だった。

 フタコブラクダの寿命は20~30年ほど。同園によると2年ほど前から痩せ始めたが,食欲はあり健康だった。死亡した3日午前中もよく餌を食べ,元気な様子だったという。同園は道内の動物園で唯一,フタコブラクダを飼育していた。今後のフタコブラクダの展示は未定という。

 柚原和敏副園長は「生まれたのがゴールデンウイークの真っただ中で,多くの人でにぎわっていた」と当時を振り返り,別れを惜しんでいる。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年6月5日 13時40分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201406/20140605-0018545.php

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写真:「ボス」の説明パネル/2011年8月撮影


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